インセプションで天才少女役を演じたエレン・ペイジが出ていましたな。
よくある“ミイラ取りがミイラになる”系の話。
こういうのを観てると、いつも納得できない部分がある。
自分の今まで信じてき…
6月23日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue
『ザ・イースト』(ザル・バトマングリ)鑑賞。テーマの重要性が強い作品。なので簡単に好きとか嫌いとかで判断できない。ただ、重…
環境テロ集団の話。これは劇映画であるけど、ドキュメンタリーの「コーポレーション」みたいな裏で何かを隠してる大企業を弾圧する話は好き。企業のせいばかりにして消費社会にどっぷりハマってる自分はどうなんだ…
>>続きを読むうーんんん!!!これは評価が難しい!っていうのが卒直な意見。
主人公が潜入先の思想などに染まっていく描写、心の揺れ動きなんかはうまく表現できてたと思う。
でも、冷静に考えてみると、環境テロリストたち…
あえて言うならば、この映画に出てくる企業や組織は正義と悪の側面を両方兼ね備えている。ある側から見れば正義だが、ある側から見れば悪。そもそも善悪というもの相対的なもので、実際には存在しないのかもしれな…
>>続きを読む・町山さんたまむすびで観ました。
・惚れた男に取り込まれて仲間に入ったけど、活動そのものにも嵌って惚れた男と活動のどちらかを取るかという選択。最後信念を曲げてヘタれた男を捨てて自ら新たな活動を展開す…
「THE EAST/ザ・イースト」
劇場公開中、なんやかんやで見送ってしまった作品を鑑賞しました。
こういう社会派の映画を鑑賞する時は特に、映画を作られた敬意や社会的な背景を理解してる方が、より…
答えの無い問題をテーマにしてる映画に弱いな。細かい所を無視したくなる。そのくらいテーマが好き。
主人公の成長が、言葉ではなく何かしらの行動だったり、他者との関わり方で変わっていく様は見事。
最初、…
法で裁かれない公害や薬害を生み出した企業の報復行為専門のテロリスト達と
その企業を守る民間諜報機関の潜入捜査官のおはなし
途中から公害に悩む親子とか出てくると、
どっちが正義で悪者なのかわからなく…
サスペンスとして観ると、
色々突っ込みどころが多いなー。
アメリカにはこうゆう人達が、
実際にいて、
社会問題になっているという、
時事ネタものとして観ると
アメリカ政府とFDAが
腐敗している実態…