セックスシーンいらないな。
結局彼女がやりたかったことってのは独り勝ちなのか。
確かな正義と明日生きる正義と独善的正義と。
信念というのが、
命を天秤にかけるほどのものなのかどうかはさておいて
他…
このレビューはネタバレを含みます
悪事を裁こうとすればするほど自らも潔白ではなくなってしまうという不条理。
そんな環境テロリスト集団に潜入捜査するうちに揺れ動く主人公。
主人公に人間味があるのはよかったが、もっと丁寧に描いて欲し…
ザ・イーストに潜入する物語、
工場の汚水で水が汚くなり、その水を飲む人達の命をうばう。
現実にもある。
まあ、内容としてはもっとハプニング的なものを期待していたが、そこまで!てな、感じでした。
有り…
欺瞞に満ちた人間たちと、それを憎む人間たちとの闘争劇だったよ。
ただ、目的に対して組織の規模が異様に小さく、また、彼らの行動原理となっている思想が、オカルト的な思想なのか、あるいは自然哲学的な思想…
エコテロを題材とした作品
環境を汚染し破壊する企業はしっかりと然るべき措置を講じ、やったことに対しそれ相応の罰を受け償いをすべき
という気持ちはよく分かるけどもやり過ぎはよくないよねというお話
そん…
やっぱりトビー・ケベル好きなんだよな~
ザル・バトマングリ監督 × ブリット・マーリング主演 = 共同脚本で描く、時に職業倫理よりも(?)人として大切なもの。エコテロリスト組織への"潜入捜査"モノ…