凄い作品。
最初から最後まで、複雑に絡み合った歯車が噛み合って、ある結果に結びつく。
物語の初めは、一つであった歯車が、ある依頼をきっかけに、一つひとつ歯車を増やしながら、やがては自分でも止める…
今まで見た映画の中でワーストに入るくらい刺さらなかった笑
若くて綺麗な女がこんなおじさんに本気な訳ありませーん笑 ってオチ、当たり前すぎるというか...まぁそこまでの持っていき方が魅力なんだろうけ…
鬱映画祭にあたり、噂で鬱映画と聞いててセレクト。観るまでそんなことないと思ってたら……
いや、うさんくさ!と思っていた数倍も胡散臭いオチでつらすぎた……
「んなわけないやろw」って思ってたところ…
美術品や調度品が視覚的に美しい映画だった。上手くいかないだろうな、と思って観ていたが、やはり。
全てを持って行かれてしまう、あのシーン。崩れ落ちて大声を上げて泣き喚くでもない、オートマタの言葉だけが…
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