・オレンジ諸島を旅するサトシ一行
・島へ辿り着く
・巫女フルーラにしきたりに従い3つの島から秘宝を取りに向かう
・世界中が天変地異
・原因は海流の変化
・ファイアーの島でサンダーと遭遇
・サンダーと…
勇気の物語。
本作は歴史あるアーシア島での物語。その島々には世界中の絶妙なバランスを司る、火・雷・氷の神「ファイアー・フリーザ・サンダー」が居る。ところが悪役ジラルダンのコレクター癖により、その絶妙…
ずっと見たいと思っていた作品の一つ。
ハマちゃんのヤドキングが普通に人間言語を話すのが想像斜めすぎたけど、はまり役だなぁという感想。
ポケモン映画作品は結構見てきたけど「世界を救う」事にまだ抵抗…
ヤドキングの声がシュレックでウケる
やりたいことが明確で、構成が上手だった
民族っぽい雰囲気ともうまく調和させて、世界観も素敵
ただ伝説のポケモンを見せるためのスペクタクルが中心だから、ラティアスの…
全体としてはまあまあ、あまりインパクトや印象に残るものは少ないが、最後のサトシママの「英雄の自己犠牲によって生まれる救い」を否定するセリフは印象に残った。ただ、悪役が悪役然としていないので、印象に残…
>>続きを読むオープニングのライバル!良すぎる…
ママの、全世界を守るより自分の世界を守ってほしい。あなたがいるからこの世界がある、って言葉がポケモンシリーズではちょっと異質に感じて印象的だった。これがこの作品の…
ルギアが言うこと為すことただただイケメン。
サトシが世界の命運託されて怖がったり子どもの感覚を持ってていい。
世界を救うサトシを叱るママの言葉がすき。「世界を救う?命懸けですること?サトシがいなくな…
ポケモン映画2作目。
キリスト教色強めなポケモン神話嫌いじゃない。三位一体、氷で海が割れる、ノアの方舟と自分が感じた中ではこれくらい。
ファイアー、サンダー、フリーザーのバランスが生命の根源になっ…