気の向くままにJホラー作品を観ていく。
今回は2003年リリースの『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』。
脚本は佐藤佐吉で,監督は三池崇史。
オリジナルビデオ作品ながら,第56回カンヌ国際映画祭・監…
気が狂った兄貴の始末を命じられた主人公
躊躇いながら名古屋のヤクザ処分場へ向かう途中で事故で兄貴を死なせてしまう
しかし目を離した隙に死体が消える
消えた兄貴を探して名古屋を彷徨う
通行人のペット…
松本俊夫より胎児の夢っぽいどえりゃぁ映像作品…昨日は暑かったにゃ〜。一向に進まない会話…昨日は暑かったにゃ〜。母乳と初潮、牛乳と赤飯…昨日は暑かったにゃ〜。オカマとオタマ…昨日は暑かったにゃ〜。名古…
>>続きを読むVシネマリリース時以来、20年以上ぶりの鑑賞。
やはり、フィルムは経年劣化している感じだったので、
カンヌに出した当時に日本で劇場公開してほしかったかな。
もうコレは理屈じゃないというか、
これで…
最初から最後まで意味不明だけど、これを観た人生と観なかった人生は、その後大きく分岐するはず
ヤクザ犬?をぶん回してガラスに叩きつけ!
ヤクザカーがうねうねしながらバック!
ブラジャースケスケの喫茶…
「DEAD OR ALIVE 犯罪者」、「FULL METAL 極道」、「実録・安藤昇任道伝 烈火」などなど、前衛的三池作品は数あれど、これはトップクラスに弾けている(IZO、ジャンゴはまだ未見なの…
>>続きを読む©ASK