ワーグナーに心酔してついには発狂して、「狂王」として知られるようになるルートヴィヒだけど、この映画ではそれなりに信念を持って反戦を主張する側面や、歌手の外見を巡ってワーグナーと言い争う場面が描かれた…
>>続きを読むセットがとても美しい!
あんなところへ行ってみたい(笑)
映像美、芸術性がとても素敵だった!
が、仕事で疲れていて、しかも慣れないドイツ語になかなか話が入ってこなかった(笑)←失礼かしら?
最…
個人的にこの映画は素晴らしかったと思います。
自分が芸術に携わってる人間ということもあり、ルートヴィヒには親近感を抱きました。
一国の王様という立場はとても微妙なものですね。好きなものを好きだと言う…
©Global Screen GmbH / Stefan Falke