幻の企画に終わった流れと顛末を詳細に振り返る優秀なドキュメンタリー。この後2回映像化された「DUNE」だが、本作観ると本当にホドロフスキー版が観たかったなと。キャストだけでも驚きものだし。後世に影響…
>>続きを読むティモシー・シャラメの『DUNE/砂の惑星』を観た後、Amazonで観た。
作品を観た後だったので、ホドロフスキーがどの役でどうしたいのか、理解できてより楽しめた。
ホドロフスキーのDUNE、是非…
SF映画ではなく、DUNE製作の構想から中止までを絡めた処女作から歴代の作品まで登場するホドロフスキー監督の自伝となっている。
DUNEには、サントラとして「狂気/ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」…
ギーガーやダリ、ピンク・フロイドなど、様々な一流を揃えながらも映画会社が首を縦に振らずポシャッたホドロフスキーのデューン。理由は監督がやばいから。
あとでホドロフスキーの映画「リアリティーのダンス」…
未完成に終わったホドロフスキー版DUNEの製造秘話。
ホドロフスキーがめちゃくちゃ活き活きしてて、観ててこっちも元気が出る。
本当に純粋な想いは形にならずとも影響を与えられる、、
サルヴァドール…
テリー・ギリアムの『ロスト・イン・ラ・マンチャ』と同様、完成しなかった作品について語られるドキュメンタリーだが、受ける印象がかなり異なるのは力強い希望で終わるからか。
ドラッグムービーとしてのDU…
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