PrimeVideoで視聴。完成しなかったSF大作映画についてのドキュメンタリー。ホドロフスキーを知ったのは高校時代に近所のツタヤで借りたエル・トポだった。寺山修司が解説を書いていて、やたらと絵力が…
>>続きを読むこの作品を観る前と観た後では、「価値観」が変わるかも知れません。
「失敗する事の大切さ」すら感じ取れる、当時(今)の熱い想いが伝わってくる。
文字通り、命をかける程の情熱の元に集められる″魂の戦…
いやー、アッタマおかしいよね!
そう笑い飛ばせれば良いのだろうが、彼は本物の芸術家だから、その才能を否定することなんてできなくて、だからこそ厄介なんだと思う。
ハリウッドにしろ映画興行にしろ、商…
未完成に終わったホドロフスキー版DUNEの製造秘話。
ホドロフスキーがめちゃくちゃ活き活きしてて、観ててこっちも元気が出る。
本当に純粋な想いは形にならずとも影響を与えられる、、
サルヴァドール…
テリー・ギリアムの『ロスト・イン・ラ・マンチャ』と同様、完成しなかった作品について語られるドキュメンタリーだが、受ける印象がかなり異なるのは力強い希望で終わるからか。
ドラッグムービーとしてのDU…
ジョドラウスキー、ヨドロウフスキー
“勇気を与える映画”??どちらかというと完璧主義の弊害じゃないか。(自戒)
一定の敬意は生まれたし魅力的だと思うが、やっぱり難しそうな人ではある。生き物を芸術のた…
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