マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-』に投稿された感想・評価

一冊の雑誌、一枚の写真には、色々なストーリーが詰め込まれてる。
aya

ayaの感想・評価

2.7

カリーヌ・ロワトフェルド、魅力的な人だった。周りのスタッフも優秀そう。高め合っている感じは理想的。たくさんの現場の様子はどれも創造力で満ちているし、終始華やかで心が潤った。ルカ・グァダニーノの演出少…

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lovemyself

lovemyselfの感想・評価

3.0
もっとカリーヌのインスパイアを受けるものやバックグランド、モノに対する考えとか詳しくききたかった

フランス版「ヴォーグ」の編集長をやめ、独立して「CR」というファッション雑誌を立ち上げたカリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。
同じようなドキュメンタリーがあったが、この人は女神色が強く、一緒…

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jellyfish

jellyfishの感想・評価

3.4
フランス版ヴォーグで編集長をつとめた女性が独立して自分の雑誌を作るまでのお話し

世界各国の「ファッションが教えてくれること」見てみたいな

おしゃれーなかんじでなんとなくみれるのでよかった

服やセンスの“良さ”は数値化できないから、もう「誰」が作ったかとか「誰」が褒めてたとかファッションの本質とは実は関係ないのでは?という指標でしか評…

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雑誌創刊の過程を見ながらカリーヌロワトフェルドを追うドキュメンタリー。
出てくる人が豪華でそれは見てるの楽しいけどこの雑誌読みたいとはならんかった。
mem

memの感想・評価

3.7

見えない膨大な労苦があることは明らかだけれども、初めて彼女を知る人に「楽しそうな人生」と思わせるエネルギーが溢れているのが凄い。素敵な人物だ…。
言葉にできずとも、彼女に確固たるスタイルがあることだ…

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やじー

やじーの感想・評価

1.8

ヴォーグ誌の編集長の映画ってことで、え?アナ・ウィンターじゃないの?と思ったら、アナはアメリカ版ヴォーグ誌の編集長、この映画のカリーヌ・ロワトフェルドはフランス版ヴォーグ誌の元編集長だったんですね。…

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Maki

Makiの感想・評価

3.6

パワフルで素敵な人😍
そして素敵なおばあちゃんだわ…😆
彼女のお孫さんの乳母車を押すカール・ラガーフェルドというレアなショットが見られて楽しかったー😆

しかし彼女の雑誌の創刊号のために撮影した面々…

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