パラダイス 希望の作品情報・感想・評価

パラダイス 希望2012年製作の映画)

PARADIES: HOFFNUNG

上映日:2014年02月22日

製作国:

上映時間:91分

3.5

「パラダイス 希望」に投稿された感想・評価

たむ

たむの感想・評価

3.5
ゲームとお菓子とジュースで肥満の子供たちを痩せさせる合宿を舞台にした初恋物語です。
青春映画としての面白さと切なさに、独特な映像美が楽しめます。
845cinema

845cinemaの感想・評価

3.0
これが三部作ラストなのかな?絵画的な構図だけがやけにキマり過ぎてちょっと薄味。
ぽっちゃり女子の初恋。ダイエット合宿で担当医に恋して、うきうきしたり、いらいらしたりと、思春期の女の子の様子がとても瑞々しく描かれる。共感ポイントも多めで、ぽっちゃりキュートな主人公が等身大で、不思議と魅力的。
白の

白のの感想・評価

5.0
パラダイス三部作における絵画的撮影は、視聴する僕らをより客観的に、冷静に画面に引き込む。しかしまたこれらの映画にはナレーションもBGMも無い。それは本音や建前、善意や偏見が詰まった人々の言葉や身ぶりが一層引き立つ人間観察図鑑の様である。

映画に描出される残酷なまでの皮肉と冷淡さ、そしてユーモアはこの映画が呈する本質である。
完成された人間性の安らげる場所がパラダイスだとしたら、この映画は時代と人間を透視することの困難さを(むしろ)映し出し、理想の境地が現代人にとってあまりにも高邁であることを訴える先鋭痛切な魂の記録である。

あ~、観れて良かった。
林檎

林檎の感想・評価

4.2
パラダイス 愛 神 希望 の三部作の中でこれが観たいがために愛と神の二作品を観たような感じ。やっぱり、この作品が一番ライトな内容だったと思う。

規則正しく一人一人が動き、画面上を通過していく。服の色が色とりどりにバランスよくバラけて並んでいる。こんなに素敵な魅せ方をできるなんて本当にすごいなぁと思う。

内容はやっぱり、人間の醜さを感じるものだったけど。眩しい光を取り入れた映像と、ダイエット合宿という明らかに良い方向に向かおうと頑張る施設を舞台にしている所に希望を感じる。
太っている人の体にちょっとだけ耐性がついた気がする。笑
アメリカの肥満の子供たちが行く合宿での話。
ある女の子が合宿先で医者に恋をする。
年頃の女の子(しかも恋愛経験の少ない処女)が年上のロマンスグレーのお医者さんにポーッとなって、恋に恋した状態で色んな行動を起こすけど相手にはのらりくらりと躱されて…という感じ。

最後も正直あれっ、これで終わり?!という印象。
まぁお医者さんもまんざらではなかっただろうけど相手が子供すぎて手を出したらさすがに犯罪だしなあ。
アメリカの子供たちのむちむちした感じ、だらしない服装や大胆な行動、話している内容とかはとても現実的で自然だった。
なぜか印象に残る作品ではある。
パラダイスとはよく言ったもので、こんなにもきれいな映像で、ひたすらデブを、美化しない体を、実現されない夢と欲望を楽園に望んでしまうその愚かさを容赦なく映しきるこの監督、けっこう好きだな。
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.2

パラダイス三部作の三作目。ラスト。
痩せるための合宿?みたいなのに、「パラダイス 愛」の娘が行って、そこの保健の先生みたいなおっさんに恋する話。

三部作の内で1番目を背けることなく気分が悪くなることもなく見れる…けどそんなの求めてないんだよねぇ。

画面がおもしろい。
三部作撮るうちにどんどんセンス磨かれたかんじ。
見つめあったその先!!
ねえ気になる〜

ぽっちゃりちゃんが体を寄せ合って1つのベッドで恋バナ
まじで可愛い



常に心から



食事のシーンが最後って面白いなあ
その寮のダイエット食
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
3部作構成が意味あるようにキッチリ筋通したなと思ったけど振り返ると3部作にするためにそれぞれ頑張って引き延ばされてた気がしてくる。
結局大人がズルいという点で今作が1番共感できたのは確か。
フェラチオ好きになるわよって言うマセた子普通に可愛い。
誰かドッグ・デイズ見る機会を下さい。
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