ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そしての作品情報・感想・評価

ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そして2013年製作の映画)

上映日:2013年12月07日

製作国:

上映時間:95分

4.0

『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そして』に投稿された感想・評価

ひとつは、イラクを実際の映像で見ること。政府や組織ではなく、そこには子どもや老いたもの・生まれたばかりのものが居ること。
もうひとつは、SNS吊し上げの時代である今だから見るあの時の日本。
もう一度見たいです。
sho

shoの感想・評価

3.8
イラクのこと、あの人質事件のこと、色々知ることができてとても良かったです。
この映画を観てからイラクが身近に感じられて、僕の中でいつも気にかけている国のひとつになりました。
ルルド

ルルドの感想・評価

4.0
「民意なら正しい、みんなが賛成してることならば全て正しい?」

「冗談じゃない!
本当の悪魔とは巨大に膨れ上がったときの民意だよ。
自分を善人だと信じて疑わず薄汚い野良犬がドブに落ちると一斉に集まって袋叩きにしてしまう。」

古御門研介
けん

けんの感想・評価

3.8
根本的に敗戦国である日本の立場として、ずっと何も変わっていない。

人質となった3人の行動がどう解釈されるか、私自身わかりかねる。
個人の勝手なイラク支援活動によって、多くの日本国民が危険にさらされること。
その反面、彼らの活動によって、現地イラク人に与える日本人への考え方や、何より、人道支援として。

一方、私たち日本人個人の生活は、国際的な観点から言っても保証されている。
それは結果的に政府の様々な政治活動があってのこと。
その代償として、日本の保身のために、戦争によって現地のイラク人が今尚どのような生活を送っているか。

日本人は政治しかり、世界情勢しかり、について無知であり、無関心すぎる。
それを考え直すきっかけとしてこの作品は見るべき。
tokyo1234

tokyo1234の感想・評価

4.0
確かに人質事件の際は自己責任論が白熱していて、少し冷めた目で見ていた記憶があるが、彼らが何をしようとして、そしてあの事件のあとどういう風に生きてきたかを見ると、自分のやるべきことを貫くかっこいい生き方だと思えた。今でもジャーナリストに対して、政府がパスポートを没収したり、「迷惑だから行くな」といったネット世論も多いが、そうしてまでも行かないといけない理由があるのだ。
GM

GMの感想・評価

3.5
直視という言葉が心に残った。現実を直視して弱い立場にある人に寄り添う彼女たちの姿に感動しました。
あゆみ

あゆみの感想・評価

4.5
「あのとき自己責任を叫んだ人たちは、イラク戦争に無関心だった自分」

2004年、イラク戦争「日本人人質事件」の当事者の現在を通して、今のイラクや日本社会を考えるきっかけになるドキュメンタリー。

本当に、一人でも多くの人に見てほしい。
そして、一緒に考えたい。
20150328
多摩永山公民館

イラク戦争の爪痕は酷い。アメリカがイラクで使った兵器が要因で先天性奇形を持つ子どもが15%くらいの確率で生まれている。
結局イラクには大量破壊兵器が無かったし、フセインとテロリストの関係性も否定された。
そのイラク戦争を日本は支持していたと思うと日本人として恥ずかしくなった。総括も反省もされていない。
また、日本は世の中の現状を知るには情報が不十分過ぎるということも感じた。

この映画に出会えたのは本当に良かった。人間が基本的に持っていないといけない感覚を当然のように認識できるからだ。
自分が無知だったのとショッキングな映像、メディアの在り方、色々考えさせられる映画。本当に見て良かった。トークショーにて原一男さんはお客さんが感じていた感想、聞きたい事をズバリ、インタビューしていて素晴らしかった。
Chiyo

Chiyoの感想・評価

3.8
高遠菜穂子さんは、昔からお世話になっているお姉さんです。人質の速報がテレビに流れた時は、心臓が固まりました。。
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