それでも夜は明けるのネタバレレビュー・内容・結末

『それでも夜は明ける』に投稿されたネタバレ・内容・結末

奴隷になって過ごしてる間に娘が結婚して、孫が産まれて、それが自由黒人が証明されて初めて知る。そこをラストに持ってくる間の物語だったのか。その余白の耐え難さ。
これは家族愛が強い人が作った作品だろうと…

>>続きを読む

観よう観ようと思いながらずっと観れてなかったけど、やっと観れたー!
自由黒人ってなんだそれって思った。
勉強不足の意味での何それってのもだし、奴隷として扱っていい黒人と扱っちゃだめな黒人がいるってい…

>>続きを読む
〈メモ〉
・パッツィーはどうなったんだろうか
・ぷらっと自由を重んじるブラッド・ピット登場

アメリカでの黒人奴隷が許さてた頃を題材とした実話?
バイオリン奏者だった主人公ソロモンは、ある日知り合った人に騙されて、酒に酔って意識が無くなり、目が覚めたら鎖に繋がれており、抗議虚しく奴隷商人に売…

>>続きを読む
途中ででてきたブラピがかっこよくてびっくりしちゃった。最終的に裁判で勝てていないのがこの時代をあらわしてる感じ。
「奴隷制度には一片の正当性も正義もない」
「白も黒も平等さ」

スティーブマックィーン監督作品

奴隷がいない、差別の少ない国に生まれて、なかなか知る機会のなかった人種差別の歴史を知ることになった。

時代は1800年代前半?自由黒人だった主人公ソロモンが、奴隷…

>>続きを読む

"それでも夜は明ける"の邦題は批判されがちだが、決してポジティブな意味だけでなく、救いの希望が持てない中、奴隷の日々がただ過ぎていく非情さという意味も込められた邦題なのではと鑑賞中に感じた。

ソロ…

>>続きを読む

原作はノンフィクションの回想録

主人公は教養があって元々ある程度自由の身で最後も何とか戻って来れたけど、実際はそうじゃない人も多かったろうし、そういうのも含めて本当に残酷だなと思った

首吊られて…

>>続きを読む

見るに堪えないシーンも多かったけど、誰もが知るべき歴史だった。
ルピタ・ニョンゴの役は、過酷なシーンも多かったけれど、彼女の秘めた綺麗さは、白人が奴隷に惹かれてしまうその相手としてはわかりやすく相応…

>>続きを読む

大昔にこんな奴隷制度が本当にあったのかと思うと辛すぎる、、、
今普通に働いて、飯食って寝るだけの平凡な日々でも幸せなんだなと思った。

ジャケットちゃんと見てなく鑑賞したら、ブラッド・ピット出てきて…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事