ずーーーーーっと観たかったやつ!💕😆
これはメリーポピンズとセットで観た方がより楽しめるかも😊🎶
トムハンクスがウォルトディズニーにしか見えんかった😉
トラヴァース夫人のメリーポピンズ愛やこだわりが…
尊敬する肉親の記憶、自身の過去、未来への希望。
その全てに涙しました。
自分は父親と死別しています。
幸せとは言えない家庭環境でもありました。
それでも、今でも夢をもって生きられているのは、ウォル…
(日本語に続く英語は、日本文の翻訳です)
見る前は、ディズニー好き用の映画かな?と思ってたけど、もちろんそれはそうなんだけど、それよりも、この物語は、働き盛りだった、いや働きすぎだった父親を持った…
映画『メリー・ポピンズ』シリーズとは違いシリアスなシーンが多い作品だがディズニーらしい楽しさもある作品。
作者の幼少期のシーンに登場する父親の子供の想像力を大切にする人物で、作者がいつまでも父親への…
簡単に訳すと「メリー・ポピンズ」製作秘話なのだが、焦点が与えられるのは原作者であるP・L・トラヴァース。
生来の頑固者のためウォルト・ディズニーは20年かけてトラヴァースの原作を口説いていた。
あ…
私的大名作。
映画『メリー・ポピンズ』が制作されるまでの過程を描いた作品。
P.L.トラヴァースの人生を軸に過去と現在が交差する演出が見事。
現在の彼女が脚本や歌詞ひとつにまで細かくこだわることが…
作品の裏側、作者がどう言う気持ちでその作品、制作に臨んでいるのか、そう言うことが気になる自分にはとても面白い映画。どの程度着色しているかはわからないけれど、1ミリでも多く何かを感じれるので観てよかっ…
>>続きを読む頑固過ぎるイギリス人(本当はオージー)=イギリス人は頭がかたい、という印象になってしまって、どんなに悲しみの強い過去があっても目に余るほどだった。
他に人の良いイギリス人が出てこないからどうしても表…