まず題材が素晴らしい。
『不思議の国のアリス』の映像化は数多くあれど、主人公アリスのモデルとなった人物であるアリス・リデルが80歳となってから、ルイス・キャロル(作中では主に本名のドジソンで呼ばれ…
ギャヴィン・ミラー監督作。
「不思議の国のアリス」のアリスのモデルとされる実在の英国人女性:アリス・ハーグリーヴズと原作者ルイス・キャロルの関わりを紐解く伝記ファンタジーです。
1932年、ルイ…
黄金の午後、子供時代の美しい想い出とキャロルへの妙な違和感。大人になったアリスが無理に忘れるしかできなかったことが悲しい。
ルイスキャロルがロリータコンプレクスかどうかはもう本人はいないのだから我々…
「不思議の国のアリス」作者のルイス・キャロルについてよく知れたと思う。
小児性愛者説はある人によっては否定されてたり肯定されてたり色々あってよく分からないけど、この作品では小児性愛者説を肯定するよう…
過去と現代が交互に進んで話が
進みます。
パペットはリアルで怖いし
かわいい話かと思ったけど
まさか
トジソン先生(ルイスキャロル)は
アリスに恋愛感情があったとは。
びっくり。
川でトジソン先生に…
不思議の国のアリスのモデルになった女性の現在と回想で進んでいく物語。
ルイス・キャロルはドジソン先生のペンネーム。
ドジソン先生がアリスの為に作った本が不思議の国のアリスって事?てかこの人小児性愛…
80代アリスの俳優さんが亡くなったおばあちゃんにそっくり過ぎてちょっと切なくなった
マペット最高だけどあんまり出番なかった。
美術セット最高で影のひとつとっても美しかったなぁ。少女時代のボートのシ…