
【見どころ】
① トラヴァース夫人の頑固さ。
② ウォルトの熱意。
③ 夫人と父親の関係。
④ 制約と約束。
⑤ 原題の意味。
⑥ 役者の演技。
【感想】
頑なで捻くれきったトラヴァース夫人は険し…
最後の最後、カセットテープの部分、までバンクス氏(パパ)への愛が感じられた
この話を知らず、でもとても愛がある映画だなと感じてメリーポピンズがすごく好きだったけど、更に好きになった。もっと早く観れ…
人間は過去の経験で人格とか価値観が造られてるんだなと改めて感じた
この人はこんな人って切り捨てる事は簡単だけどそれには理由があって理解しようと思えば出来るものだと
また、新しい経験や出会いがあれ…
あー切ない。なんか、どうしようもなく切ないんだけどあったかくて良い映画だ…!最初は、英題なんのこと?って思ったけど最後できいてくる感じめちゃくちゃいいなぁ…🥲
明日はメリーポピンズを見ようって思いま…
何のドキュメンタリーなのか知らずに適当に再生したものの、途中からそうはいかなくなり釘付け。
ディズニーのテーマ「夢は叶う」の本当の意味を初めて理解できた。
人生すぎる。
夢を叶えるっていうのは壮大な…
めちゃ泣いたあ
小さい頃から見てて、大好きな作品の裏話を映画で知れるの嬉しい
ずっとメリーポピンズの性格が不思議だった
真面目で頑固だと思ったら、明るくやわらかくなったり、お母さんみたいにお節介に…
メリー・ポピンズを観られてからの視聴をおすすめします。というか必ずそちらを観られてから観てください。倍泣けます。
メリー・ポピンズ原作者のパメラに対して「どれだけ頑固なの…」と途中まで思っていたけれ…