ダラス・バイヤーズクラブの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ダラス・バイヤーズクラブ』に投稿された感想・評価

2013年公開
監督:ジャン=マルク・ヴァレ
===

エイズで余命宣告を受けたダメカウボーイが、新薬を巡り政府やFDAと戦うお話。

この主人公は、死を眼前にしても相変わらずダメ人間で、私欲…

>>続きを読む

ひゃあ

セクシャリティーとかだけじゃなく、医療に関する問題(製薬会社と医師の関係)もガッツリ提起していて見応えがあった
そういうの絶対日本でも存在していると思うけれど、表沙汰になることは無い気がす…

>>続きを読む

人間主義…。

行き過ぎた資本主義の弊害が多くの人を苦しめてる現実。
政界、経済界、医学界、司法、行政…、今の西側世界は、資本主義こそが全てに勝る正義とされて運営されている。
金を持つものが決めた論…

>>続きを読む
実話。「生きる」とは何か。史実に埋もれたこうゆう人を映画で知れて良かった。
ヒナ
-
痩せ方もすごいし実話なのもすごい
「人生は一度きりだけど── 他人のも生きてみたい」

自分に足りなかった言葉
3.9
なんかもっと軽い話だと思ってた!
シンドラーのリスト感ある!

スーパーで友達に会った時のロンの対応がいい🥺😭

オキシコドンの話の時といい
FDAと製薬会社が嫌になる😇
3.9
ジャレッド・レドが可愛い

あなたにおすすめの記事