ダラス・バイヤーズクラブのネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『ダラス・バイヤーズクラブ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

製薬会社と医療機関、政府の癒着によってどんだけ人が死ななければいけないのか。
違法であったとしてもそんなもんクソ食らえと助けられる命を助けていく。

女好き、ギャンブル好きの生粋のカウボーイだった主…

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マシュー・マコノヒー凄い!と思った。
ジャレッド・レトとのコンビもすごく良かった。クランクインまでどれくらいかけて、どうやって2人とも大減量したのか、特典映像を期待してしまったほど。。。(無かったで…

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こんなに良かったとはもっと早く見とけば良かった。
初めは自分のためと金稼ぎだけどそれから人を救う事に目的が移っていって、人間として成長していく過程が最高だった。
やり方は粗削りだけどカウボーイマイン…

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HIV陽性と診断されたロンが効果のある未承認薬を海外から秘密裏に輸入し国内で捌く「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立する話。
実話をもとにした物語。面白い話ではあるけどロンもレイヨンもどちらもキャラク…

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良い話。

ロンは凄い人だ。

HIVになってしまった事は変えられないけど、何とかして足掻いて医者より考えられる人になって。本当に凄い。

ジャレッド・レトの演技も凄い。言っては悪いけど、草彅のMT…

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 余命30日と言われた男が7年もHIVと戦う話。
 後半のシーンでロンが嘆いていた一言、「死なないために必死で、生きた心地がしない」が印象的だった。
 HIVに感染していると医者に宣告されたときは、…

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AIDSになったカウボーイのロンの話。
差別にへこまず、薬を求めて東奔西走。レイヨンといつの間にか友情が芽生え
若い女医さんも弁護士もアルバイトも彼に感化される。
最初は金儲けだったダラスバイヤーズ…

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お友達が亡くなってそりゃ医師にキレるわな

2021/02/18 WOWOWプラス(録画)

1980年代、HIV感染で余命30日と宣告を受けた実在のカウボーイを21kgの減量で演じた‘’アメリカで最もセクシーな男‘’の代名詞を持つマシュー・…

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世のため人のために、正義を貫く生き方を称賛せずにはいれん。それが法に触れるのもまた面白い
マシューマコノヒーの減量がどえらい役者魂。

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