ダラス・バイヤーズクラブのネタバレレビュー・内容・結末

『ダラス・バイヤーズクラブ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画冒頭のSEXシーンにはかなり攻めてる映画で衝撃を受けた

HIVを医者から伝えられからの約一か月の死との恐怖へ向き合ってる姿がとても今作の主人公のロンの立場になって考えられた 

他者を受け入れ…

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スーパーで偶然に前の友人に会った時の、ロンの対応がすごいいいなって思った
なぜレイヨンはロンに興味を持ったのだろう?とそれが気になる。ロンの感情が読み取れなかったけど、結果的にロンは独学で治療法を学…

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エイズが蔓延してた時のアメリカの病院とその処方薬の問題に酒と女とドラッグが好きだったマシューマコノヒーが立ち向かう、ロマンティックすぎありがとう人間こうやって立ち向かうべきだね
マシューマコノヒー痩…

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まずマシューマコノヒーが体張りすぎ。とてつもなく減量しまくったらしい。実話がベースだけど、カウボーイxエイズという台本としては完璧なストーリー。
エイズなわけがないとなかなか認めなかった最初から、ど…

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手放しで褒めれる事ではないにしろ、彼がもたらした結果は同じ境遇の人達を救った訳で…

結果的には意味をなして良かったんだけどさ


7年!?
人間、生きがいを見つけたら長生き出来るのかもしれない
裁判に負けたけど拍手で迎えられるシーンはグッときた
ガリッガリで役作りすごい

ずっと見たかったやつ
マシュー・マコノヒー痩せすぎて心配になる!藤原啓治さん吹き替えが沁みる

生きることを諦めない、とは言いつつもあそこまでやれるのは凄い…
自分に残された時間で治療法を見つけ、…

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おもしろい。

酒・金・女が好きだった野蛮な男が、エイズをめぐる利権と戦う。
知性と野蛮さ、どちらも備えて色気たっぷりのカウボーイ、ロン、かっこいい!

エイズに感染し余命30日を宣告されたことを契機に、エイズ患者の延命のため国内未承認薬を捌くクラブを運営するカウボーイである主人公が政府や薬・医療機関と闘う姿を描く作品。

エイズや同性愛という…

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余命30日と宣告された男が7年も生きた。最後のロデオに乗るシーンは何だか涙が出てくる

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