人はこの世で生まれ変わりながらも、形を変え同じ様に過ちを繰り返す。だから、形にして伝え続ける。朗読劇の様で、詩、絵、PR動画の様でもある。まぁ、何でも良い。監督の伝えたい、後世に残したいメッセージを…
>>続きを読む安達祐実も常盤貴子も16歳を演じても成立する大林ワールド。常盤貴子はここから遺作まで大林組の中心になったのだから彼女にとって大事な作品だと思う。
北海道、芦別の歴史と土地の記録。子どもの頃、カナデ…
鑑賞記録。
今は無い、有楽町にあったスバル座で鑑賞。
大林宣彦監督のいわゆる戦争三部作は、映像のインパクトとストーリーの重みがすごい!
意外と言っては何ですが、差し込まれる字幕で話は、わかりや…
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