コーヒーをめぐる冒険のネタバレレビュー・内容・結末

『コーヒーをめぐる冒険』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いい感じになってきたところで繰り返しあんな言葉で迫ったら、やっぱそれって忌まわしい過去の清算にしか見えないよなー
公開当時見に行けなかったのでレンタルして視聴。
モノクロ映画で、主人公はいろんなことに巻き込まれる。ストーリーはそんなに起伏がないような。
コーヒーやっと飲めたときの表情が良かった。

(レビュー残しておきたいので当時のはてなブログからまんま転載する。)

コーヒーをめぐる冒険というドイツ映画を見た。
モノクロの映画であったので、カラーに慣れている身としては見にくいのかな、と思った…

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「ピエロがお前を嘲笑う」のトム・シリング主演。あの映画でも大好きでしたが、影のある役が似合いますね…

想像とは違うストーリーだったけど想像より良かった。

2年間も親の仕送りでブラブラしていた無気力なニコ。
なぜかその日はコーヒーにありつけない。お酒やタバコには不自由しないけど、彼が飲みたいのはコー…

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美味しいコーヒー探す冒険するのかと思ったら違った。けど楽しめた。モノクロで雰囲気あってかっこいい映画だった。

コーヒーにありつけない青年のついてない1日。ついてなさすぎるけど。
場面は違うけどお婆…

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タバコの火を付けてくれるなら
それはそれでいい日だったような気もする

と、考えてみる


でも、同じ言葉を話しているはずなのに
わからないんだ ぼくにも

なんとなく ずっと虚しいのは なんでだろ…

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人間ってかわいい

なめらかに繋いだ短編集を鑑賞したような感じだった。日記や絵を描きながらの鑑賞でもちょうどいい。
不在のコーヒーが個々の物語を繋ぐ結節点ではあったがタイトルは原題「Oh boy」でいいじゃん。とっても…

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コーヒーが飲めず彷徨う映画ですが、
ドイツのアカデミー賞6部門受賞した作品は伊達ではない。
モノクロ映像、ドイツ語、軽快な音楽と心地良くスタイリッシュな映画でした。
テイストは多少違いますが、
映画…

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