強い男が悪者を駆逐するアメリカ恒例のアクションであるが、他のアクション映画と違うのは、話が進めどまったく主人公の背景がわからないところである。主人公の過去の交友関係が後半近くから少しずつ登場するも、…
>>続きを読む頭脳明晰、冷静沈着、正確無比、そして瞬殺、そんな主人公をデンゼル・ワシントンが貫録をもっての名演。今まで見てきた彼の主演作の中でも一番好きな作品になった。あまり前宣伝とか見かけ無くて地味な存在の作品…
>>続きを読む前作のエンド・オブ・ホワイトハウスの主人公も強過ぎたけど、このデンゼル・ワシントンもまた違う毛色の強さで、終始空いた口が塞がらなかった。身近なものを凶器として使ってしまう様は、元スパイらしく、バーン…
>>続きを読む内容のわりに長く感じた映画でした。
娼婦役のクロエを助けることから本来の自分を取り戻すってかんじなのかな。ちょっとわかりづらいですが。
ソニーピクチャーズなのでソニー製品がやたら出てくるのでお金…
予告とかポスターで煽ってるほど19秒おじさんじゃなかったデンゼル・ワシントン。
アクションの直前に挟まれるスローモーのゲーム的な演出と身の回りの物すべてを武器にするスタイル。そしてハゲが主役というこ…
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず、SONY製品のゴリ押しが目に付くな。みんながみんなXperiaじゃ、気持ち悪いよ。
あと、クロエグレースモレッツの無駄遣い。あんなに安く使うなよ。
そして、尺が長すぎ。頑張れば120…
クロエ太ったけど好き。
黒髪も好き。
ちょっとしか出なかったけど好き。
別人に成り切っている第二の人生を送る人物が、自分の中にある信念や願望、本心や癖などといった消せない部分を出していくという部分…