チョコレートドーナツの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

1979年カリフォルニア、歌手を目指しているショーダンサーのルディ（アラン・カミング）と弁護士のポール（ギャレット・ディラハント）はゲイカップル。 母親に見捨てられたダウン症の少年マルコ（アイザック…

• #余韻がすごい
• #号泣必至
• #偏見と差別
• #障害者
• #ラスト衝撃
• #大人と子供の友情
• #重い作品
• #人種差別
• #印象に残るラストシーン
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• #悲しい衝撃の実話
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ダウン症の子が暴力されて胸糞系かと思って避けてたけど違った！！人生がどうこうっていう話だった。
観て良かったと思える映画。
アラン・カミングがチャーミングでとっても可愛い。どんどん母親の顔で柔らかく…

勝手に評価項目↓
エンタメ 3.5
美術 3.8
脚本
・ストーリー 4.0
・キャラクター造形 4.1
音楽 4.0
構図 3.9
メッセージ 4.0
演技4.6

正義なんてものはないし、法…

最近また話題になってたね。
とても完成度の高い作品。
「BADEND」「胸糞映画」というジャンルに分類してしまうにはあまりに惜しい。
それは作品への冒涜だと思う。

力の及ばないもどかしさ、"悔しい…