1970年🇺🇸カルフォルニア州
マルコの文字見ただけでグッとくる(涙)?(笑)
◉88D点。
映画の構成バランスが絶妙
同性愛、ダウン症の少年、法廷劇、感動
この映画で大事なのは愛だと思う…
この映画を観ていて、何がいけないの?誰にも迷惑かけてないのにって思ってた。
マルコの意見第1で考えろよって、大人の考えなんか無しにして。無駄な権利を作りすぎてる。
今となっては多様性という考えが広ま…
いい邦題だなーと思った。なんだか暖かいっぽい映画を観たくなり、半分作業しながら観たので、映像の観点への評価が反映されてなくてよくない。
物語では何より、主人公のドラァグクイーンの役者さんが素敵で、…
1番泣いたのはルディが思い出のフィルムをソファで眺めているシーンと、裁判でルディが「彼が好きなおもちゃはなんだ」と聞かれた時に詰まってしまうシーン。
全身で感情移入してしまって辛い。同性愛差別のある…
ゲイのカップルが、とかダウン症のとかそんな切り口が理由で見ない人がいるなら本当に勿体ない映画。
確かに割と濃い男性の絡みや本当のダウン症の子を起用しているから耐性があったほうが見やすいかもしれないけ…
ストーリー4
構成4
脚本3
演出3
演技5
ルック4
音楽4
エンタメ3
関心4
メモ
1980年頃のアメリカの同性愛者への偏見の多さ
ちょっと法廷劇が多すぎ展開で好みとズレる…
同性愛、ダウン症、肌の色――。
ただ「違う」というだけで社会から排除され、今以上に逆風が強かった時代の物語です。
本来、司法とは「弱者の盾」であり「権力の監視」であるはずなのに、偏見に支配された社…
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