両親はゲイのカップルで、子供は知的障害を持っている。世間は認めなくても、3人は間違いなく愛し合う家族。
マルコ(子度)を受け入れてから3人が送る生活は家族そのもので愛情に溢れていて、本当に幸せそう…
2025年の今と2012年の頃の違いもあって細かいところかもしれないけど、字幕が女言葉になってて少し気になった。
そしてこの映画は1970年、さらに偏見が酷い時代で、裁判においての論点が「ゲイ」であ…
心に響いた映画です。
数十年前までは色んなの偏見や差別があったな。今は随分変わったな…と後ろを振り返った気持ちになりました。
この国に正義なんてない!と憤るポールに
「正義はない。それでも闘うん…
評価項目15 各10点 物語のみ20点 計160点
基準=7 (良くも悪くもなく普通)
X=不自然.違和感のなさ(あっても気にならなさ)
Y= 世界観マッチ度
Z=カメラワーク、音響、エフェク…
学校の授業で見た
お世話になっている先生からのおすすめ作品
考えさせられる映画だった、やはり固定概念がある中でも自分らしく生きていきたい。
でも皆そうだからこそのこのぶつかり、んー苦しい。
マルコに…
ダウン症の子供を養育することになった
ゲイのカップルが法と偏見の高い壁に
阻まれた顛末を描いた実話を元に脚色した物語。
普通にバッドエンドなので鬱映画と
言われるのもわかるが
アランカミングの…
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