実話に基づくフィクション、らしい。
ケリーバッグの人としか知らなかった。
ハリウッド女優からモナコ后妃になる大変さ。
ニコール・キッドマンさすがのスピーチ。
「ライ・トゥ・ミー」のティム・ロス独特の…
全般通じて静かな展開。抑えめの色使いで、これは現代でなく約50年前の話です、がよく出ていた
第二次大戦後のヨーロッパ。フランス⇔モナコ公国の"保護国"という関係。復興第一の日本は蚊帳の外だからか、…
面白かった。
グレースの葛藤と、その末に選んだ生き方が変化として描かれてて納得を持って鑑賞できた。
最後の赤十字のパーティーシーンが美しくて、彼女が取れる最高の戦い方って感じで大変良かった。(フィク…
史実ではないということを踏まえて、美しいおとぎ話だった。そのスピーチだけでは国を救えないのでは…ともやもやしつつ、女優から公妃へと生き方を変え、それでも家族を愛する気持ちには変わりないのだということ…
>>続きを読む事実を元にしたフィクション。
モナコ公国の危機を公妃グレース・ケリーが素晴らしいスピーチによって救う話。このスピーチは集まった世界中のセレブを感動させたのではあるがキャッチコピー【一世一代の大芝居】…
カリスマ性のある俳優が“他のカリスマ”を演じる難しさが浮き彫りになる。
ニコール・キッドマンがグレース・ケリーかっていうのは…。ニコールはニコールなんだよね🥺
すでに確立された“ニコール・キッドマ…
(C)Stone Angels / David Koskas