原題のサフラジェット、が邦題にこれっぽっちも表現されず、これだとタイトル覚えられんわ、なんでこうなったのか。ポスターの構成も女性らしさを前面に出しすぎなんではないかな。サフラジェットカラーの旗とか掲…
>>続きを読むイギリスだけではなく、当時の女性たちが人生をかけて信念を曲げずに闘ってくれたから私たちの今があると思うと、ものすごく恵まれてるしもっと政治に関心を持つべきだと思った。
男性たちが戦争に行っている間…
「なぜ過激な行動が必要なのか」に思ってたよりしっかり焦点が当てられていた
原題にもなってる「サフラジェット」の字が日本語字幕で一度も出てこないのと邦題とか日本版ポスターが最悪なのが残念
いまサ…
つい数十年前に生きた人たちが命を懸けて現場に疑問を投げかけ戦い勝ち取った選挙権、親権に平等という権利。無駄にしてたまるか!
言葉より行動を。
もし女の子が生まれたらどんな人生に、とサニーに投げかけ…
都知事選前に鑑賞。映画としての作りよりはどうしても思想の話になってしまうけれど、参政権・選挙権は当たり前のものではなく、血と涙で勝ち取ってきたものなので無闇に権利を放棄してはならないと改めて思う。経…
>>続きを読む先週、都知事選前に視聴。
1912年、ロンドン。洗濯工場で働くモードは「 7歳でパート、12歳から社員で、今は24歳です。洗濯女は短命です。 体は痛み、セキがひどく、指は曲がり、ガスで頭痛持ち 」…
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