猿の惑星:新世紀(ライジング)のネタバレレビュー・内容・結末

『猿の惑星:新世紀(ライジング)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

涙ぽろぽろ。
シーザーのことはとても好きだけど戦ってる時無意識に人間側を応援してしまってる自分もいて困惑。猿と人との共存は出来なかったという結末はリアルで、なんでもハッピーエンドってわけにはいかない…

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なるほど、ウイルスか。

内輪揉めがほとんどだったし、三部作の真ん中は、前作よりやはり落ちるな。

コバにはコバの正義があって。とかそれぞれに正義があるのはいつもどんな映画にも言われることだが。
コバの気持ちも分からんでもないし、その気持ちを理解するが悩み苦しむシーザーの思いも察する。
3部作通し…

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[永久保存版5、好き4、楽しめた3]
人間と猿との決別そして猿ウイルスが大流行してから数年、人間達の多くは死に絶え、街は荒廃していた。
猿達は山奥を拠点に、シーザーを中心として文明を発展させていた。…

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前作同様テンポ良く楽しめた。

シーザーとマルコムのような
ひとばかりだったら
世の中から争いごとがなくなるのかなと
思わず青いことを考えしまった。
コバ!なんてやつだ!
どんな集団にも嫌なやつって出てくるんだな。
逆にシーザーはできたやつすぎる。
人間同士でも平和に暮らせないんだから、共生は難しいよなぁ…

「人間、ウソをつく!」

5年後の2019年以降だったら、コロナと重ねて上映できなかったかも?

共同体で助け合い仲良く

“進化”が“人間社会”の模倣になる皮肉

対話より先制攻撃の人間

ダム

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家族を大事に思って、なおかつ、リーダーの役目をただひたすら貫いている。シーザーが、立派で
人間への愛情がよくわかる。

戦争モノとしてシンプルに面白かった、政治闘争が大河ドラマチックというか、大人が好きそうなテーマ。あと、人間側のカーヴァーの言うことが現実のヤバい人にかなり近いリアリティを持っていて、ロジカルシンキン…

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猿は仲間を殺さないと言ってたが仲間からの裏切りで銃で撃たれる☆
人間に撃たれたと思い戦争に☆
人間にも猿にもいい奴と悪い奴はいる☆

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