猿の惑星:新世紀(ライジング)のネタバレレビュー・内容・結末

『猿の惑星:新世紀(ライジング)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

No.4756

リブート版第2作。

前作より圧倒的なパワーアップ、猿たちがド迫力すぎる!!!

特に凄いのがコバの存在感!! 声量がまず凄いw

シーザーと息子ブルーアイズの関係性なんか、まんま…

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猿と人類お互いの戦犯マンが何してんすぎる。それがなきゃ展開ないけど。

・戦うことが秩序を守るための最短ルートだと思い込んでる時点で猿も人間も愚かさの度合いは変わらん
・まあ所詮人間の作った薬、言葉、文化を礎にして生きてる分際ですからね……
・信じてくれ!信じられない!…

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たまたま入った家が実家だったの?
ながら見だったから写真出てきて部屋も出てきてビックリしたわ笑

執拗なまでの傷口攻撃!

コバはワンチャン生きてるよな!笑

共存してくれよ、、、
同じ種族でも戦争…

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なんか、結構複雑な話でなんとも言えない感じだった。
シーザーは人間に育てられて、大人になり人間にも優しい人はいるということは知ってるけど、他の猿たちは虐待をされていたりと、人間に憎しみを持っている。…

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個人的に前作よりも好みだった。
人間も猿もお互いに共存を望んでる層はいるのに分かり合えないのがもどかしかったが、シーザーのリーダーとしての信念が垣間見えて良かった。
人間を恨む考えも共存を望む考えも…

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いつだって世間を振り回すのは、結局“人の感情”なんだよね…と感じた映画でした。

本作は前作『猿の惑星:創世記』から10年後の世界。
人類の多くが滅び、猿たちは森の奥で文明を築きながら平和に暮らして…

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涙ぽろぽろ。
シーザーのことはとても好きだけど戦ってる時無意識に人間側を応援してしまってる自分もいて困惑。猿と人との共存は出来なかったという結末はリアルで、なんでもハッピーエンドってわけにはいかない…

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なるほど、ウイルスか。

内輪揉めがほとんどだったし、三部作の真ん中は、前作よりやはり落ちるな。

コバにはコバの正義があって。とかそれぞれに正義があるのはいつもどんな映画にも言われることだが。
コバの気持ちも分からんでもないし、その気持ちを理解するが悩み苦しむシーザーの思いも察する。
3部作通し…

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