先日アマゾンプライム
「 太陽の坐る場所 」 を観た。
2014年作 日本 視聴時間102分
東京近郊の地方都市を舞台に、思春期の自分を胸に秘めたまま大人になった高校時代の同級生たちが織り成す人…
同作者のメディアミックスされた『ハケンアニメ!』『かがみの孤城』にあったエンタメ感は一切ないので鑑賞後の爽快感はなく、『桐島、部活やめるってよ』にも通じるスクールカーストが主軸となった物語は学生時代…
>>続きを読む主題歌「アメンボ/藤巻亮太」
挿入曲「永遠と一瞬/レミオロメン」
山梨放送開局60周年記念作品。
「太陽はどこにあっても明るいのよ。太陽の場所は私が決めるわ。」
第一フェーズは高校時代。欲しい…
2014/原作:辻村深月/現在DJをしている高間響子/キョウコ(水川あさみ)は高校卒業して10年。3-2組元同級生であり幹事で現在銀行員の島津謙太(三浦貴大)から同窓会の誘いが入る。今回は地元から東…
>>続きを読む東京から2時間程度の場所にある地方都市で、高校卒業後10年目のクラス会が開かれる。それまでも何度かクラス会に参加したメンバーは、何となく東京組と地方組に分かれていた。地元の中心人物は現在は地方局のア…
>>続きを読む2015.06.29
木村文乃ちゃん目当てで。
原作は未読だけど、本の中だからこその雰囲気や表現、言い回しをそのまま持ってきてしまったように感じた。
終始重たい空気が流れてて、きょうこ二人の真意が見…
(c)2014「太陽の坐る場所」製作委員会