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「太陽の坐る場所」に投稿された感想・評価

sho

shoの感想・評価

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原作の中で最後に明かされる"キョウコ"という名前の秘密が、映画の中では最初に明かされてしまうことでミステリー要素がなくなってしまった印象を受けた。
なぜ彼女たちが過去に囚われ続けているか、劇中に登場していない人物の過去の話も含めて表現出来ていればもう少し理解してもらえたのではないかと感じた。
原作がとても面白いからこそ…!
学生時代が人生絶頂だったタイプではなく、なんなら黒歴史もいいところなので、二十歳前の記憶はなかったことしている私にとっては、いつまでカーストがついてくるんだ、と思った。

けど、学生時代が輝いてたから、カーストで上だったから、なのかもね。

わたしはまた学生やるなら、中心グループに入ってへらへらしたり、中心グループの子とも仲良くする中間地点にいるより、中心グループから気にもかけられない穏やかなポジションで、楽しく過ごしたいな。

てかこれどこがミステリー?

p.s.マネキンに見間違う森矢カンナのスタイル
プロットからしたらもう少し面白くなりそうな題材。
結局自分の気持ち次第かな?と。
suama

suamaの感想・評価

3.0
普通、いつまでも高校のカーストを引きづるか…
と内容自体は正直思ってしまうのだが、
矢崎監督の作風はやっぱ好みではある
けど、今作はどっちかと言えば下よりの中間ら辺に位置してたな
学生時代の飛び交い雰囲気と入り混ざる感情
【過去に観た映画】2014.12.18

原作は辻村深月の小説だが、未読。

高校時代の過去と10年後の現在が交錯する。
二人の“キョウコ”という女の話。

画面全体がぼやっとした色合いで、全体的に画のトーンが暗くて、やや単調。

雰囲気を楽しむ映画かな。
ミステリーというほどはっきりした感じでもなく、ホラーというにも毒がなく、どこか詩的な感じ。

「切ない」というキーワードに惹かれて観たけれど、せつなさというより、もどかしさかな。

せっかくの同名の「キョウコ」がモチーフで、太陽と月、光と影という鮮烈さの対比が
あるのかと思ったが、あまりなく、後半は、「ユキ」の方が印象的だったり。

高校生役の女優さんはみずみずしくてよかったけど、
この思春期の乙女というものは、多かれ少なかれ、
自分本位で、こういう残酷さがあるものなのだろう。
いち麦

いち麦の感想・評価

4.0
地元に残ったまま学生時代の姿から大きく変わった者と変わらぬ者。多少の演技の白々しさを掻き消し引き込むのは原作の面白さか。多くの無音ショットが巧みに時間軸の交錯に絡まり当時と今との切り換えが自然に感じられた。
全てが意味ありげな映像で
意味がさっぱりわからないというという???
女子同士のイジメはわかったけど後は全然わからなかった。
結局何が言いたいんでしょう。この映画。
ぷ

ぷの感想・評価

3.0
文乃様が出てなければ見なかったでしょう。
感情移入しずらくスッキリしない。
ty

tyの感想・評価

2.0
原作は読み終わって映画化されている事を知りそのまま鑑賞したが残念な結果が待っていた(笑)

原作が良かっただけに本当に残念…なかなか映画化って難しいね。
高校時代、学校中の人気を集め、クラスの女王として君臨していた響子と、そんな彼女の傍らにひっそりと寄り添っていた、同じ名前を持つクラスメイトの今日子。しかし、ある日をきっかけに2人の立場は逆転する。高校卒業から10年後、2人が同窓会で再会を果たし、、、というお話。

体操しようよの木村文乃さん作品見たので、他にも見たいなと思い観た作品。

高校時代のことを10年も気にしているのが凄いですね。
主人公も大人になって成功しているはずなのに。
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