映画で泣くほど笑うとは思わなかった
全員関西弁が変なのもあり結構な珍映画に仕上がっていた気がする
若尾文子様が大根に感じられるとは…
ご本尊のくだり、誓約書のくだり、園子が諸々話し終えた後の作家の顔…
私には、メロドラマはやっぱりどうしても面白さが勝ってしまう…当時の監督がウケを狙って作ったわけではないのは分かっていても、ほぼ全てのシーンで笑うしかなかった。そして最後だけはさすがに振り切りすぎ。笑…
>>続きを読む女性同士の同性愛の話かと思いきや意外な方向に発展…これは面白かった。今特集ラストを飾るに相応しい(?)若尾文子観音を崇める物語。
〇〇で同じ女性の虜に…あの並びはシュールで笑ってしまった。
冒頭…