たまたまイヴ・サンローランのパジャマを貰ったので、それを着ながら鑑賞。
天才デザイナーの重圧と、周囲との軋轢と、パリピ的な面とか、モデルとのイザコザ、愛とか
天才て大変なんだなー
期待していた…
イヴ・サンローランの生き方にあまり好感は持てなかった。ファッションに対する生き方というよりも、イヴ目線ではなく、恋人目線の同性愛についてという感じがした。一緒に強力し合いながらも、お互いにあまり尊…
>>続きを読むイヴサンローランではなくパートナーのピエールベルジェを通して語られる作りのせいか、単調で退屈に感じる場面も多かった。
環境の変化や内面の変化が現れる大事な場面でも、気付いたら急に時間進んでたりして、…
ブランド、古着等…ジャンルを問わず全般的に洋服が大好きでそういった理由からこの作品を観ました。
伝記を映画にしたといった感じなので洋服の知識等を期待し過ぎると私みたいに微妙なモヤモヤ感で終わり…
2016/7/18鑑賞(鑑賞メーターより転載)
言わずと知れたイヴ・サンローランの半生を描いているが、もうこれがまあ「ゲイは身を助く」(失礼)と言わんばかりの濃厚すぎる(笑)ゲイ描写のオンパレードで…
伝記的に綺麗に描かれると思ったら、とても汚い作品。
イヴの栄光と苦悩、ってゆーよりただの身勝手。
オートクチュールからプレタポルテへの変移には、たまたま上手く乗れたのね、ロイドライトに感謝。
こ…
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