ポストモダンそして現代アメリカ文学の最高峰トマス・ピンチョンの小説が初の映画化。監督はPTAで主演がホアキン・フェニックス。もうこの時点でお腹いっぱいです。ただ登場人物の多さとその関係の複雑さで完全…
>>続きを読むヒッピー文化な70年代に謎をのこして消えた女を追う私立探偵もの。あらすじからは見たくなる要素1ミリもない。21世紀だぜ?って思う。だがこれが面白い。下衆な描写も上品に、ユーモアは日本的センス。大味で…
>>続きを読むポスターから最高
謎の女性が主人公の気持ちを語ってきてセリフも文学っぽい言い回しが多かった
別れた彼女が依頼しにやってきて車でさっさと帰ってしまってそれを悲しく見送るホアキンからのネオンタイトル
ホ…
70年代のLAの時代背景で、権力や暴力や性の周りでクソくだらないギャグとクサの煙を摂取するような映画
登場人物多すぎ!終始いろんなものを吸ったり食ったり飲んだり舐めたりしてるw
ホアキンフェニッ…
考えるな感じろ
私立探偵のドックは、元カノから依頼をうけ捜査を始めるも、殺人犯の疑いがかけられてしまう…
あらかじめ、よく分からない系と知っていたので、めちゃめちゃ真剣に観たけど、予想通り途中か…
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