このレビューはネタバレを含みます
薄々気付いていたけどギャング映画苦手かも…でも最後のアクションシーンでトンネルの伏線回収がされていて、お〜思ったのと、パッケージになっているベンアフレックが椅子に腰掛けて銃を向けているシーンは、かっ…
>>続きを読む途中で、うーん私もしかしてマフィア映画にがてか?とも思ったけどなんだかんだ最後まで見れた
ポスターにもなってるベン・アフレックのシーンかっこよかったぁぁ。あれ見れたから最後まで見た甲斐あった!笑
…
キャストもよし。ハードボイルドで
強い信念がある男の世界。
やれやれ
このご時世にまだギャングものっすか。
「欲望のバージニア」と同じく禁酒法時代
を描くクライム映画でした。
大好きよ。「ゴットファ…
禁酒法時代のボストンでギャング
として生きる主人公が成り上がり
復讐を果たす物語。
演技はさすがベン・アフレック
素晴らしいの一言に尽きる、
一瞬でその時代に引き込まれる。
しかし成り上がりもの…
これまでベン・アフレックが監督した3作は尻上がりに評価を上げていたが、4作目にして初の停滞になったように感じる。
舞台はまたしてもボストンであり、警察一家に生まれたジョーは厳格な父に反発しギャング…
ずっと見たいと思っていたんですが、なんだかんだ見てこなかった作品。
たしか他のレビューでも言われていましたが、良くも悪くも、ベン・アフレックのプロモーション的映画です。ちょっとアイドル映画っぽいと…
監督、脚本、主演と、ベン・アフレックの独壇場ムービー📽️
警察幹部の父への反発からギャングとなるジョー役を演じるアフレック。ただし自称、基本的には人を殺めないカッコいいギャング役だ😎
この手のス…
ジョー・コフリンという男はやさぐれてそうで、実は誠実……というかバカ正直な男なんだなァ、と。
ワタシ的にベン・アフレックは今ひとつイケメン認定できない俳優さんなんだけど、さり気なく「(人殺しは)経験…
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