ケツアゴレックが優しいギャングになるも毎度女に人生を狂わされ目が死んでいく作品
別にギャングになりたかったワケじゃないようだけど、だからってこんなキャラでギャング取り仕切れるのか、って思う(笑)
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禁酒法時代のアメリカを舞台に、警察幹部の息子からギャングのボスにのし上がる男の愛と野望の行方を描いたギャング映画大作。
殺るか殺られるか。ベン・アフレック流男の美学。
アルバート・ホワイトのポーカ…
禁酒法時代のボストンで厳格な家庭に育った主人公のジョーは、警官幹部である父に反発し、ギャングの世界に足を踏み入れていく。
アフレックは監督、製作、脚本、そして主演も務めています。
主演にベン・アフ…
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ロレッタは、自分は必ずしも神の存在を信じていないけど、いることを望むとジョーに話し、その上で、今、ここが天国だと言った。これは、ロレッタが、自分の人生が天国のように素晴らしい、そう思いたい、という意…
>>続きを読む禁酒法時代のアメリカ。という事でもちろんマフィアも出てくるし、ギャングも。イタリア系とか、アイリッシュ系とか。見てるとベン・アフレック演じる主人公は、何と警官というか警察の高官の息子。この時代は警…
>>続きを読む禁酒法時代のセット、ファッション、アンティークカーのチェイスや銃撃戦、吹き抜け階段の落下シーン、つい目が止まってしまうにくい脇役など、見応えあるところは多い。主人公の葛藤はギャングものとしてはやや月…
>>続きを読む(C)2016 Warner Bros. All Rights Reserved.