夜に生きるに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『夜に生きる』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

・ベンアフレックはナルシスト

・ベンアフレックはアクションシーンを撮るのが上手い

一つだけ後悔してること、が見事に返ってきた
ベン・アフレックいい俳優だな…シュワルツネッガーのあのビールみたいな苦味とおもちゃ取られた子どものような哀しみ顔を想う。つまり画面ばえする

あらすじ追っ…

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Walter
3.0
ベン・アフレック監督主演のギャング作品はハードボイルドで多様な登場人物達による物語。
ありがちな展開にも感じられたが終盤の逆転劇はタイトル絵になるシーンが記憶に残る内容。

ケツアゴレックが優しいギャングになるも毎度女に人生を狂わされ目が死んでいく作品

別にギャングになりたかったワケじゃないようだけど、だからってこんなキャラでギャング取り仕切れるのか、って思う(笑)

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john
2.8
駆け足でサッサと話が進むので、上っ面だけで深みが足りない
カッコよさも足りない
渋さも足りない
2.7

このレビューはネタバレを含みます

誰も好きになれるほど深く描写されなかった。
ディオンとの信頼関係がほとんど分からなかったのでいつ裏切られるかと思って見ていたが、裏切られなかった。
であれば、もう少し友情の描写あっても良かったのでは?

禁酒法時代のアメリカを舞台に、警察幹部の息子からギャングのボスにのし上がる男の愛と野望の行方を描いたギャング映画大作。
殺るか殺られるか。ベン・アフレック流男の美学。
アルバート・ホワイトのポーカ…

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禁酒法時代のボストンで厳格な家庭に育った主人公のジョーは、警官幹部である父に反発し、ギャングの世界に足を踏み入れていく。
アフレックは監督、製作、脚本、そして主演も務めています。

主演にベン・アフ…

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3.0
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』と同じ時期を描いた作品。こちらのほうがずっと真摯だが、華はない。
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ロレッタは、自分は必ずしも神の存在を信じていないけど、いることを望むとジョーに話し、その上で、今、ここが天国だと言った。これは、ロレッタが、自分の人生が天国のように素晴らしい、そう思いたい、という意…

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