2017年、26本目の劇場鑑賞。
"罪を重ねて、愛に溺れて、心を殺して、"
ベン・アフレック待望の監督作という事で観てきました。
1920年代のアメリカでギャングの世界でのし上がっていく男を…
ケツアゴレックが優しいギャングになるも毎度女に人生を狂わされ目が死んでいく作品
別にギャングになりたかったワケじゃないようだけど、だからってこんなキャラでギャング取り仕切れるのか、って思う(笑)
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薄々気付いていたけどギャング映画苦手かも…でも最後のアクションシーンでトンネルの伏線回収がされていて、お〜思ったのと、パッケージになっているベンアフレックが椅子に腰掛けて銃を向けているシーンは、かっ…
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