禁酒時代アメリカ。イタリア系vsアイルランド系のギャングの抗争を描く。
悪事を働くが性根は善人。というベンアフレックのキャラ設定だが、プライベートでのスキャンダルがチラつき、異常に胸板の厚いしょーも…
ベン・アフレックが監督を務めた作品は、『ザ・タウン』『アルゴ』『AIR』と観てきたけど全部好きで、いつか『夜に生きる』も絶対観る!とギャング映画好きの私は決めていたんやけど、ギャングへの理想の高さが…
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【幸せの光を飲み込む闇】
WW1で失望し、人の言いなりになりたくない主人公Joeは、友人達と銀行強盗などで生計を立てますが、なんと父親は警察官。そしてギャングボスWhiteの女を恋人に。
ギャン…
機内で見たので光が反射して登場人物がよく見えなかった。これベンアフレック本人が監督なのか。彼が悪い人だとか嫌な人だとかは全く思ってないけど、自分の役を位が高くて"いい人間"としているのが引っかかった。
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