#声_立田敦子に関連する映画 30作品

深く漆黒に近いブルーの海とイルカに魅了された男。 深海は地上とは異なる不条理な世界。 潜って潜って潜って愛する人の言葉…

青々とした澄み渡る海と、エリックセラの美しいサントラで送る真夏にピッタリの一作。 とりあえずエリックセラのサントラが控…

なんというか、これはただの恋愛青春劇じゃなくて、「映画オタクの情熱を爆弾にして投げつけてくる映画」なんですよね。 主…

この映画は、伊藤万理華が演じる時代劇オタクの女子高生、ハダシの物語。 ハダシは、所属する映画部で恋愛映画ばかり撮影する…

クリストファー・ノーランらしさ全開。 料理をしながら見てたら途中からイマイチついていけなくなった笑 アクションシー…

クリストファー・ノーランって感じの映画🍿🥤 と、伝えるのが1番わかりやすい映画かもですね笑 時間が前に進んだり逆行した…

つまらなくはないが、「親しい人が実は訳アリだった」系のミステリーの型で観れたというだけで、モチーフとなっている肝心の社…

『市子は果たして何者だったのか』 プロポーズの翌日に失踪した市子。同棲をしていた長谷川義則の視点で彼女の生い立ちを遡…

『怒りのデスロード(2015)』以来のシリーズ5作目？の4作目の前日譚。原題が『Furiosa: A Mad Max …

“星と共にあれ” フューリーロードの前日譚として、あの名ヴァルキリー“フュリオサ”の成長譚と復讐物語に焦点…

奴隷制度真っ只中のアメリカ。「自由黒人」であるはずのソロモンが罠にはめられ、他の黒人と同じように鎖につながれ、ムチで打…

ここまで奴隷を正面から描いた作品を観るのは初めての気がします。 「自由黒人」の主人公が、拉致され奴隷にされる物語。人間…

「"細すぎて伝わらない"。でもこういうの、好きなんですよね。」 ⁡ 数々の賞を総ナメにした理由はここにある気がする…私…

Filmarksに登録して100作目になります！ 祝！🎉 100作目記念は大ファンの西島秀俊さんの作品で。彼を知ったの…

冒頭から不意に東出。 どんだけパン好きなの東出。 急に失踪する東出。 関西弁の東出。ひつじのドリー？ いいやつすぎる東…

カンヌのコンペティションで「万引き家族」とパルムドールを争った商業映画デビュー作。 なにをもって人は人を好きになるの…

少子高齢化が一層深刻化した日本。75歳以上の人は自身の生死を選択できるようにする｢プラン75｣が国会で可決・施行される…

姥捨山　的な話。 寂しい気持ちになる映画。 尊厳死的な話なら、分からんでもないけど。 全然、健康で、ピンピンされている…

本日は早稲田松竹さんにて『DUNE/デューン 砂の惑星 PART1』（2021年/155分）『DUNE/デューン 砂の…

長い…。しかし冗長な感じはすれども、じゃあどこを切ればいいかと言われたら、わからない。そのくらいに全てが丁寧な感じで、…

“100歳まで生きたい奴なんて 99歳の人間くらいだ” ひゃぁ〜〜久々にいい映画が見れました。 2時間が瞬きする間も…

クリント・イーストウッド 彼自身の人生にも重なるようにもみえる 実話に基づくストーリー この話から良くここまで練り込ま…

繊細すぎる。 12歳のレミにとってレオは自分の世界のほとんどを占めていたのだろう。 レオがレミに距離を置いたことは…

13歳のレオ（エデン・ダンブリン）と幼馴染のレミ（グスタフ・ドゥ・ワール）はいつも一緒だったが、学校では周りの誤解と噂…

　パク・チャヌク監督のバイオレンスな作品しか観てこなかった私にとっては、こういう映画も撮れるのかと感心した一作となった…

「そもそも付き合ってないじゃん」 自他ともに認めるグダグダ恋愛中の友人が 「もう別れる！」 と角ハイ片手に叫んだ時…

ゴールデンウィークの帰省期間中に地元の映画館「フォーラム仙台」にて鑑賞。 製作がA24ということと、何やら面白そうなス…

“人生という舞台” NYにあるシンシン刑務所を舞台に、RTA（Rehabilitation Through the …

パッと見地味にも思えて、実は非常に細かい技巧の凝らされた“抑制”の映画。根底はある種のホラー。 過去のソフィア全部盛…

ソフィア・コッポラは「セレブの憂鬱」を描くことに長けていると思う。というか、それが一番リアリティなんだろうな。毎回、作…

前半はずっと胸糞展開、からの後半で清々しいカタルシス、そういう映画の真価が、前半がどれだけ胸糞かで決まるとするならば、…

自分に才能があると信じて、 思い込んで、 思い続けずにはいられなくて、 ほんとは気づいているのに、 自分を否定したら、…

時の流れと共に、日常は変化し続ける。時に残酷な形で。それでもケイコはまた、前へ前へと走り続ける。目を澄ませて。 ⁡ マ…

三宅唱監督・脚本（「きみの鳥はうたえる」） 原案：小笠原恵子 （元プロボクサー、自伝「負けないで！） ケイコ：岸井…

添削を幾ら掛けても自分の言葉が捻出出来ずにはや、２ヶ月以上過ぎ。 あまりこう言った事が無かったので自分自身に驚いている…

出逢って意気投合してともに旅をする、道中出会ったやつと焚き火をしながら笑い話を聞いたりするなど五万回は観ました的なロー…

ヒューマンミステリー。 沼田真佑の同名短編小説が原作です（第157回芥川賞受賞作）。 綾野剛、松田龍平主演。 …

綾野剛さんに惹かれて。冒頭にテレビ岩手の周年作品と出たので、ああ、ご当地モノなのかな？と思いましたが、どちらかというと…

◉声と踊りが、抑圧を打ち砕く。 ◉20世紀初頭のアメリカ南部。権威的な父に嫁ぎ先を決められ、最愛の妹と引き離されたセ…

ミュージカルなのに最初から最後まで暗い上に悲しい 特に後半の終わりになるまでずっとツラい話しがつづくのに、ミュージカ…

「ほかげ」を初鑑賞してみた。塚本晋也監督の作品。奇抜な世界観を持っている監督のヒトリ。本作はどうなのかな。独特なテイス…

終戦時の日本が凄惨ってだけでこの映画が意味深いワケじゃない。正直森山未來パートだけで良くね？ 趣里じゃなくて古川琴音じ…

日本のサブカル好きな少女の悲劇 どう捉えたら良いのやら、散々思考の挙句に纏まらずレビュー見送りにしていた作品。 白…

女子に翻弄されるおっさん達… なんだろう。 悪くない。 悪くないんだけど んーーーーー なんか惜しい。 日本…

記録用 主人公ジャニス(ペネロペ・クルス)は自立した中年の女性であり村の集団墓地の発掘をしながら仕事をしている。 そ…

産院で子どもを取り違えられた二人のシングルマザーの話とスペイン内戦の犠牲者の遺族の遺骨捜索という二つの題材を扱っている…

仲良しの姉と弟サンドリーヌとダヴィッド。シングルマザーの姉には7歳になる娘アマンダがいる。 そんな彼らは穏やかな日々を…

監督・脚本ミカエル・アース。テロを乗り越えての恋や家族再生の話。 夏の日差しの溢れるパリ。樹木の刈込やアパートの管理…

さてどう観るか。 死を司る鳥ﾃﾞｽ。 死を望もうが望むまいが、 誰しもに死は訪れる。 余命幾何かを悟るﾁｭｰｽﾞ…

映画の気分ではないのだけど、これだけは観なければ…と重い腰を上げて滑り込んできた。始まり方やタイトルバックが好き。親子…

“クソ野郎” “クソアマ” »暴力が蔓延る町を舞台に、18歳の少年と裏社会に生きる男の運命を描くクライムドラマ。 …

約１ヶ月遅れでウチの方でも上映が開始されました。キャパ100以下のシアターだったけど、この作品の場合はこれくらいがちょ…

ケツアゴレックが優しいギャングになるも毎度女に人生を狂わされ目が死んでいく作品 別にギャングになりたかったワケじゃな…

これまでベン・アフレックが監督した3作は尻上がりに評価を上げていたが、4作目にして初の停滞になったように感じる。 舞…

音楽映画と言う事でやっぱりDOLBY＆スクリーンで観たいと思い、初見映画館で鑑賞。 もうやばすぎる、暴言、暴力･･･怖…

【GW😊、久しぶりの投稿⑧】 ※今日は劇場で3作ハシゴ鑑賞 ※連投失礼します。 いつか劇場で♪と決めてた作品が アノ…

【「プルチックの感情の輪」を呑み込む】 “満州里の動物園に、一頭の像がいる。象は一日中、座っている。”これは、フーボ…

自らの短編小説を基に本作を製作(脚本、監督、編集)し、完成直後の2017年10月12日、29才にして自らの命を絶ったフ…

マレーシア・クアラルンプールのスラム街プドゥ地区で暮らす聾唖の兄アバンと弟アディ。兄はパン屑を食べながら市場で地道に働…

クアラルンプールのスラム街 そこでは“不法滞在者２世”等の理由から「ID」を持たない人々が暮らし 兄のアバ…