【ドワネル散る………】
アントワーヌ・ドワネルの冒険第2章。
『大人は判ってくれない』で鑑別所を脱走したドワネル少年は、その後精神科医の協力のもと更生し、音楽好きが高じてレコード会社に就職。現在、一…
アントワーヌ・ドワネルの冒険②
ドワネル君が可愛すぎて悶え死ぬ満点。笑
後で知ってビックリ即興演出!?計算しつくされたような面白さ!いやこれが即興演出で魅せるというセンスのなせる面白さなのか!
若者…
トリュフォーの、"コミカルだが何かが残る空虚感"が30分でも感じられる。
まあ、若者の恋なんてこういうものだろうと言いながらも、そこに抜ける空間のような感覚。
このパリギャルソンのネチっとした女々し…
講義の資料として鑑賞
トリュフォーが映画を中心に人や社会と関わったのと同じようにアントワーヌは音楽とともに生活し恋をする。
コンパクトかつ自然な感じ、そして青年の恋をするさまがその中でしっかり描写さ…
コレット、、 ひでぇ女すぎる。
男性は女性の為に尽くすが女性はわがままで自由気ままなかんじが theヨーロッパ。
この時代の美しい女性像自体がそうゆうものなのかな?
それにしてもラスト食卓でアン…
『大人は判ってくれない』の続編
少年院から逃走後、結局捕まって精神科医に治療(!?)されたアントワーヌ
現在は自立し、パリのフィリップス(家電メーカー)傘下のレコード会社で働いている
ある日、旧…
青いジャンピエールレオが貴重
大人と子供の中間の垢抜けない感じが気持ち悪くて合ってた
でもやっぱり映画としては、夜霧の恋人たちからのコメディテイストのほうが好き
野口久光のポスターは日本版だけでは…
他人を傷つける人にコノヤローって思うのも、傷ついてる人にいつか報われてくれよ〜って思うのも、なんか面白いな。彼らのことなんてほんの30分しか見てないのに。十七歳でこれは苦い。てか二十歳じゃないんかい…
>>続きを読む コレットへの想いが抑えきれないアントワーヌと、そんな彼に対して思わせぶりな行動を取っては振り回すコレットの身勝手さ。
アントワーヌを家に呼んでおきながらコレットは他の男性と出かけにいってしまい、…