80年代のインドでフェロモンを売りにした女優シルクさんが
なんだかとってもぶりんぶりんに踊りまくる
栄枯盛衰なお話。
性的なところを排除して作られているエンタメ業界に殴り込みな勢いでグイグイいって…
歌って踊ったインド映画◎
面白かったけど、よくよく考えたらしんどいな…スクリーン内だけではなくプライベートでも『シルク』を演じるって、気持ちが休まらないと思う💧だからこそのラストなのか。
終盤に向け…
芸能界の闇の深さを感じた。
中身があって問題提起性の高い文芸作品を撮っても、エンターテインメント性がなければ観てもらえない。
シルクのようにセクシー女優でエンターテインメントがあると映画はヒットす…
芸能界の闇。
華やかな世界に見えて
最近自殺する芸能人多い、、
そんな世界を見てるようだった。
一回てっぺん見ると
人気がなくなったり、
売れなくなると、自分の価値って
って思ってしまうんかな。
…
そんなヤラシイ映画でもないよ?
芸能界なんてどこの世界でも腐ってて
表面だけ取り繕ってるロクでもない場所なのに
やはりそのキラキラしたものに惹かれてしまうんだろうか
正直もっとグロい悲しい話か…
【インドの女はそれを我慢できない】
Netfrixの配信にて。2011年作。1980年代、南インドで一瞬咲き誇った徒花女優、シルク・スミターの伝記“風”映画。
シルクを演じるのは、日本では『女神…
めっちゃ見てる人少ない、笑笑
面白かったけど、ちと長い。
うらら、うららー
ちょなな、ちょななー
スマホってスゴイ、今もネトフリでミュージカルシーン流しながら書いてます。
うらら、うららー
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