弁護士役のケイト・ベッキンセールが娘のために(親権)、弁護士として結果を出そうと始まりますが・・
職場で結果を出せば、親権問題で娘と暮らせると思い、ある事件で弁護をします。
視点は法廷より、どちら…
2013年公開。監督は俳優業、脚本業も手がける「Ded Girl」の女性監督カレン·モンクリーフ。主演は「アンダーワールドシリーズ」「セレンディピティ」のイングランドのNo.1美女と評されたケイト・…
>>続きを読む女性弁護士ケイトはアルコール依存症に陥り、私生活では娘の養育権を求めて争う日々。
そんな中届いた、殺人で捕まったレイシーによる冤罪の有無の弁護に立ち向かう。
事件そのものはたいして大きくもない。
…
面白かった…。
やっぱり、真実を突き止めるにはいろんな事象をあらゆる角度から検証しないと…。
思い込みや推測に走るとどうしても間違った結果を導くことが多いように思う。
間違っていたと思ったら素直に…
地味めの淡々トーン、好み。序盤から引きつけられ、退屈する瞬間もなく。
有能な弁護士だけど不器用な主人公。働き過ぎて家庭が崩壊しアルコール中毒に。その後も災難が続きます。
裁判では依頼人に騙された…
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