瞳の中の訪問者の作品情報・感想・評価

「瞳の中の訪問者」に投稿された感想・評価

映画男

映画男の感想・評価

2.0
こりゃ、おもんねえ。。。
ブラックジャック好きやけどこれは退屈、、、テニスの試合の審判は大林宣彦監督自らやってた、、めっちゃ楽しそうやったな、、
ブラック・ジャックの『春一番』を映画化した作品であり、週刊少年チャンピオンで毎週「ブラック・ジャック」をリアルタイムで読んでいた時には、この映画宣伝も載っていたが、当時は観に行かなかった。
ようやく観た、のではあるが、「あの短編をどのように100分の映画にするのだろう?」という疑問がマイナスの形で映像化されてしまって残念。

余計なエピソードが多すぎて、オリジナル『春一番』の意味が薄れてしまった感じ。


ブラック・ジャックの実写版である本作では、ブラック・ジャック役に宍戸錠を配しているが、主役は眼の手術を受けた患者=千晶(片平なぎさ)であり、ブラック・ジャック(宍戸錠)は脇役。

オープニングのブラック・ジャック・アニメーションでは期待したが、実写場面では「ブラック・ジャックの乗っている車が真っ赤なスポーツカー」、「手術台も凝り過ぎ」などのアラが目立つ。


ブラック・ジャックを紹介する医者の役で、石上三登志さんが「漫画よりも映画を見なさい」というブラック・ジャック曰く『映画ばかり観ている医者』として出演されていたのは微笑ましかった。
なんか大林色の峰岸徹たくさん見すぎて好きになってきた。。ブラック・ジャックって実写化するとそんな顔になるのね。。宍戸錠はギャグ。特別うまくもかわいくもないピノコシーンがやたらとクローズアップされてたなあ。片平なぎさが可憐だった。
LUKE

LUKEの感想・評価

2.7
ブラックジャックはもっと面白い作品だと思っていたが、今作はかなり退屈な映画だった。メロドラマ+サスペンス。ピノコの声に違和感がある。最後のアッチョンブリケには気持ち悪すぎて身震いした。ピアノのシーンの飾られている絵がヒヨウタンツギだったのには笑った。片平なぎさが若くて可愛い。しかもデビュー作…。
手塚治虫のマンガをそのまま映像化した結果、ただひたすらにキザでロマンティックな映画に。セリフに装飾がくっつく分やたらモタモタする。でも片平なぎさと志保美悦子が最高にかわいいので許す。
● 『大林宣彦大全集 ('97 7/27〜8/31)』特集上映
(初公開: '77 11/26〜)
配給: 東宝
ワイド(シネスコ) モノラル
8/11 16:10〜 大井武蔵野館にて観賞
フィルム上映 モノラル映写
尾道 a movie book購入
作品単体パンフ発売無し

同時上映: 「予告篇大会 part1 (①金田一耕助の冒険/②漂流教室/③少年ケニヤ/④異人たちとの夏、⑤女ざかり/⑥彼のオートバイ 彼女の島/⑦はるかノスタルジィ/⑧さびしんぼう)」 全てワイド(ビスタ) モノラル 8/11 18:00〜 「ふたり」

(初公開時同時上映:ドキュメンタリー「昌子・淳子・百恵 涙の卒業式〜出発〜』)
大林宣彦トークショーにてブラック・ジャックの「漫画であることの悲しさ」というお話にはハハアと思いましたがそれはそうと大林宣彦は話が長すぎます
o8o

o8oの感想・評価

3.7
ブラックジャックのメイクも(シリコン感も)
ピノコの声も
突如吹く風も
爆撃を思わせる雷雨も
神々しいまでの照明も
愛のテーマの壮大さも
湖のシーンも
どれもたまらなく面白い

手術開始のあのセットは震えます
ワン

ワンの感想・評価

2.0
手塚治虫の傑作漫画『ブラック・ジャック』の実写化は存在する。室内なのに黒いマントをなびかせてメスをふるう愛の物語。

原作は『春一番』というエピソードをアレンジしている。事故で失明した千晶(片平なぎさ)にブラック・ジャック(宍戸錠)は角膜の移植手術をする。ところが手術後、目の前に見えないはずのある男(峰岸徹)が見えるようになってしまう。やがてその幻の男に恋をしてしまう千晶だったが…

ブラック・ジャックはあまり活躍しない。ピノコは出てくるが何故かセリフは凄い下手くそな吹き替えだ。

片平なぎさよりも友人役の志穂美悦子の方が目立っていました。話は普通のメロドラマにちょっとしたサスペンスをプラスした感じで退屈でした。それよりも単行本の表紙と同じく顔の左半分が青い皮膚をしたブラック・ジャック役の宍戸錠はちょっと恐かったです。
千葉真一はなにしてはるの?💕💕志穂美悦子💕アッチョンプリケ
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