瞳の中の訪問者の作品情報・感想・評価

「瞳の中の訪問者」に投稿された感想・評価

大林宣彦の商業映画2作品目、という事ですが、ウィキでも「興行的にも失敗」と書いてあった通り、前作のハウスでの全開っぷりは何処へやら、らしさがなりを潜めたばかりか、原作が手塚治虫のブラックジャックとの事で、主人公と思いきや開始早々手術に成功してからほぼ出番なしのオリジナルストーリーへの展開からの無駄に長いロマンスコーナー辺りぐらいで飽き飽きしてきます。
うーーむ。
全体的に脚本がつまらないのと過去の焼き直しばかりで派手さがないんだなぁ。

無理がありすぎるブラックジャック、犯人の自殺方法、若かりし志穂美悦子長渕夫人の美しさと原作に忠実に可愛いピノ子が見所。

大林宣彦の作品では駄作決定映画。
JNkt

JNktの感想・評価

2.9
特典映像のなかで監督本人が「確信犯的失敗作」と言っちゃってますね。宍戸錠ブラックジャック嫌いじゃないし、細かいところで好きなところはあるけど脚本がひどいかなあ。
本編よりも特典にある大林宣彦の手塚治虫論がめちゃくちゃ面白い。
映画男

映画男の感想・評価

2.0
こりゃ、おもんねえ。。。
ブラックジャック好きやけどこれは退屈、、、テニスの試合の審判は大林宣彦監督自らやってた、、めっちゃ楽しそうやったな、、
なんか大林色の峰岸徹たくさん見すぎて好きになってきた。。ブラック・ジャックって実写化するとそんな顔になるのね。。宍戸錠はギャグ。特別うまくもかわいくもないピノコシーンがやたらとクローズアップされてたなあ。片平なぎさが可憐だった。
LUKE

LUKEの感想・評価

2.7
ブラックジャックはもっと面白い作品だと思っていたが、今作はかなり退屈な映画だった。メロドラマ+サスペンス。ピノコの声に違和感がある。最後のアッチョンブリケには気持ち悪すぎて身震いした。ピアノのシーンの飾られている絵がヒヨウタンツギだったのには笑った。片平なぎさが若くて可愛い。しかもデビュー作…。
手塚治虫のマンガをそのまま映像化した結果、ただひたすらにキザでロマンティックな映画に。セリフに装飾がくっつく分やたらモタモタする。でも片平なぎさと志保美悦子が最高にかわいいので許す。
● 『大林宣彦大全集 ('97 7/27〜8/31)』特集上映
(初公開: '77 11/26〜)
配給: 東宝
ワイド(シネスコ) モノラル
8/11 16:10〜 大井武蔵野館にて観賞
フィルム上映 モノラル映写
尾道 a movie book購入
作品単体パンフ発売無し

同時上映: 「予告篇大会 part1 (①金田一耕助の冒険/②漂流教室/③少年ケニヤ/④異人たちとの夏、⑤女ざかり/⑥彼のオートバイ 彼女の島/⑦はるかノスタルジィ/⑧さびしんぼう)」 全てワイド(ビスタ) モノラル 8/11 18:00〜 「ふたり」

(初公開時同時上映:ドキュメンタリー「昌子・淳子・百恵 涙の卒業式〜出発〜』)
大林宣彦トークショーにてブラック・ジャックの「漫画であることの悲しさ」というお話にはハハアと思いましたがそれはそうと大林宣彦は話が長すぎます
o8o

o8oの感想・評価

3.7
ブラックジャックのメイクも(シリコン感も)
ピノコの声も
突如吹く風も
爆撃を思わせる雷雨も
神々しいまでの照明も
愛のテーマの壮大さも
湖のシーンも
どれもたまらなく面白い

手術開始のあのセットは震えます
>|