設定がすんなり入ってくるかどうかで面白さは変わりそう。ところどころの説明不足さをあえて楽しめれば、笑いの中にも監督のメッセージが伝わってくる気がした。
コテコテの大げさな民族ステレオタイプに惑わされ…
彼女とはカタコトでしか話せない。
普通に話せたら好きじゃなくなるぞ。
truth!
一番良かったシーンはレズビアンカップルに買われてついに3人で盛り上がるぜ!ってシーンでのレズビアンカップルの神…
潰れた本屋の主人のおじいちゃんが、昔店に盗みに入って以来の付き合いの主人公(30代位?)をジゴロに仕立てた男唱を思いつく。で、主治医の先生とかで稼いで行ったが、主人公はある時ユダヤ人の未亡人(セラピ…
>>続きを読むどことなくこのシャレてる感じがやっぱ好きなんだよなー
サントラもカメラの撮り方も、キャラクターの心情をうまく表現してたな(あのユダヤの人がウキウキしてるシーンで上からどんどんカメラが下がってく感じと…
「ウディの映画まんま」という声を耳にし観てみたが、似て非なる感じ。最初10分間下ネタ漫才以外は、ウディのコメディリリーフを引いちゃうと、何だか真面目な印象。男娼とはいえ働いてます、って感じだし、多少…
>>続きを読む2014/07/26
途中までは「宗教の戒律が、過度な抑圧どころか女性差別になってる例って珍しくないからなあ」などと、ジゴロたちによる女性性の肯定に着目していたのですが、エンディングの辺りで「あれ?…
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