授業で観た。今留学している街も撮影に使われたらしい。2時間スウェーデン語を英語字幕で見るのは流石に集中し過ぎて疲れた。なんの映画なのかなと思ったら写真で色々考えてしまった。男女共同の育児が主流なスウ…
>>続きを読むThe first screening in the course of Swedish Film!
夫の暴力に屈せずに力強く生きる彼女の姿には胸を打たれます。今でこそgender empower…
娘と好き同士の男の子が道端できゃっきゃするシーンが素敵。ルンドにもあーゆードアあるなぁ、とか勝手に思い浮かべた。
社会の変化に伴う女性の地位向上を、カメラを手にした主人公にスポットライトを当て、1…
「存在の耐えられない軽さ」でのカメラ繋がりで
スウェーデン三大巨匠の1人、ヤン・トロエルの秀作。
ベルイマン、ヴィーデルベリに比べて日本での認知度が低いのですが、本作と「ハリケーン」を見た限り他の…