死ぬといってコントロールしてくる人
は見捨てないといけないよね
付き合うと急に態度急変するところ
怖かったです
父親がいなかったから愛されてる
感覚がなかったのかも
心が育っないのにデイヴィッ…
現実ではアレンはルーを見放し(殺し)きれなかったというのが、それがリアルだよな〜って感じだった
実話を元にした系って大抵最後にその後どうなったかつけてくれて、普段は「助かる〜」と思うけど、これに関し…
思っていた内容と違っていてあまり好みではなかった。作品のイメージが前半と後半で違いすぎて戸惑った。
ルーとアレンの組み合わせかと思ったら実際はルーとデヴィットなのもなんか…アレンが蚊帳の外すぎて。ま…
90年代にビートニクスリバイバルでかぶれたビートニクスオタクなのですが、オタクなのでちょっと面倒くさいことを言うとあのバロウズは異議ありだったな…あの喋り方確かにそっくりなんだけど、モノマネっていう…
>>続きを読む「何かを愛したときそれは永遠に君のものになるかもしれない。それは突き放しても弧を描いて君の元へ戻ってくる。君の一部となり…」
アレンギンズバーグ、ウィリアムバロウズ、ジャックケルアックがでてる伝記…
腐女子(これ、死語?w)が好きそうな映画だね。
何だか雰囲気ばっかり一丁前で中身はやたら軽い作りだなという印象。
同性愛や家族の問題や創作への苦悩なんかがどれも中途半端なんだろうな。
終盤近くになっ…
「キル・ユア・ダーリン(=好きなもの、今までの固定概念を全て捨てろ)」は、アレンが今までの文学界の常識を打ち破って同性愛的な小説を提出したことと、ルシアンと離れて人生の輪を一度破壊し、詩人としてまた…
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