痛快で何にも考えずに観れて笑えて感動できます。
正直今までこうゆう映画は沢山あるし二番煎じ三番煎じな内容ですがそれはそれだけいつの時代も求められているということ。
泥臭くてダサくてロックな青春映画で…
嫌いじゃないなぁ。
遠方の農村でオーディションすると言われ、発電機を盗みロウソクで明かりをつけたグリーンデイの逸話のようなラストや、ふみちゃんが口紅で書いたニール・ヤングの歌詞、カート・コバーンの遺…
新作DVDレンタルにて。
「ロック」とは何か?「日々ロック」というタイトルからイメージする、生き方としての「ロック」ではなく、音楽の1ジャンルとして「ロック」にまとめられる。では音楽としての「ロック…
(原作未読)ロックもアイドルもイメージとは違った…観る人によっては“そのもの”、になるのだろうか。“熱く”ノルことはなかった…。彼の“熱い”理由も裏切られた思いとの比較からするとよく解らなかった。で…
>>続きを読む中身がメチャクチャ薄い。終始、はぁはぁ…あっあっ…って荒い息づかいで喋る野村周平のキャラがなんとも暑苦しくてウザい!イカれ野郎。髪型といい、私服のダサさといい、マジでやだ(笑)冷静な話、ロックって…
>>続きを読む©「日々ロック」製作委員会 ©榎屋克優/集英社