勝手に評価項目↓
エンタメ 3.6
美術 3.8
脚本
・ストーリー 3.8
・キャラクター造形 3.6
音楽 3.6
構図 3.6
メッセージ 3.7
演技3.8
アンソロジー形式の物語。
…
この三部作はけっこうフェリーニ的な(あるいはベルイマン的な?)ぼんやり見てても楽しめる作りになってて、それが嬉しいんだけど置いてかれてる感満載で辛いというか。あつし先生も言うように、かなりイメージは…
>>続きを読むパゾリーニ監督の「生の三部作」の第二弾。
本作はイギリスの詩人チョーサーの物語集を、この監督ならではの強烈なクセ満載での映像化。
前作の「デカメロン」は、原作自体が言ってみれば古典コメディのよう…