チャップリンの「独裁者」と比べると頭のおかしな人扱いされそうなので言いませんが、「独裁者」と同じぐらいの感動的な(ウソ)スピーチが聞けます。あと他にはこんな名台詞も。
「クロックスをはいてる人間は希…
終始不謹慎で言いたい放題…なんかもうそれはそれで清々しさがすら…
ヘリコプター内の会話?出産シーン?わき毛?いやいや…なんつってもミュンヘンのゲームでしょ?ありゃイカン…
核ミサイルの頭がとんが…
悪役は楽し!
独裁者にしては可愛いげのある男でした。
満載の下ネタ・お下劣ギャグは、イマイチ趣味ではなかったので幾分醒めた目で見てたのですが、そもそもこういったネタで1本映画にしてしまう社会風土に…
ブラックジョーク満載でした。
サシャバロンコーエン自身がユダヤ人なので、ユダヤジョークも悲愴感とか嫌悪感なく楽しめました。
コンプライアンス重視の日本には無いブラックユーモア。
アメリカの寛容な国民…
WOWOWにて
隣国の独裁政治を思い切りモチーフにし、核兵器、アラブネタ、人種差別、性差別などなどをてんこ盛りにしつつ、民主主義の欺瞞も描いた作品。
ポリティカルコメディで確かにシニカルで笑えた…
このレビューはネタバレを含みます
膣の中で手を握るシーンが不思議とロマンチック。人生を捨てたやつのブランド''crocs'' 【あらすじ】北アフリカのワディヤ共和国を統治するアラジーン将軍(サシャ・バロン・コーエン)は、逆らう者…
>>続きを読むまず初めに言うがこれは金正日追悼作品である!下ネタありの今まで通りのコメディー映画だと途中までは思っていたが、最後の演説のシーンは感動したな〜
オススメするシーンはヘリコプターの中の会話!テロを連想…