自宅テレビで友人1人と鑑賞。
娘を連れ、夫と別居するため家を出たマーガレット(エイミー・アダムス「魔法にかけられて」)。
別居先の街で画家のウォルター(クリストフ・ヴァルツ「イングロリアス・バスタ…
妻の絵の才能を搾取する夫という構図は、実話ではあるものの、アメリカの資本主義のメタファーのような印象を受け、最近の映画だが、ブルータリストを連想した。重い話だが、けっこう軽く見れたのは、ティム・バー…
>>続きを読む能力はあるが人に伝えるのが苦手、
能力はないけどプレゼンが得意。
互いに協力できれば大きな成果もあげ得るが、バランスが崩れるとおかしくなる。
こんな問題は割とある気がする。
段々自分の嘘を信じ込ん…
思ったより胸糞!かなり!
最後の1分までがつらすぎる、終わりまで見ても全然ハッピーでない、ので それでも大丈夫な方向けですね…監督がティムバートンだそうですが、彼らしさも無く、、なーんか、得たものは…
めちゃくちゃ久しぶりに映画見ながらキレ散らかしてた 絶対あの時代に生まれたくなさすぎる
商売人としての才能は間違いなくあったんだろうし時代が違ってたらサポーターになれてたんだろうか あの感じじゃ無理…
ビッグフィッシュのパキッとした空の色みたいな映画みたいなーと思ったので、同じティムバートンのこちらを。
「ビッグアイズ」で一世を風靡したキーン。ではなく、実はその絵を描いていたのは妻のマーガレットだ…
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