このレビューはネタバレを含みます
リメイク不可能な面白さ。
やっぱり鈴木則文はいいよね。
手元に置きたい一本、
レンタルなのが惜しい!(放送不能?)
杉本美樹も池玲子もおらず、
服装がみんな同じで顔しか出てないので、
全体的…
窃盗と殺人より姦淫が重い罪。マリア様だって相手が居たから腹ぼてになったんだろ。女でなくなる場所にも異端なずべ公。服を脱いで鞭打ちの罰。お金が貰えないお祈りするよりも早く天国に行けますよ。棘の蔦を血が…
>>続きを読むえみこも葉子サンもサイコー。好きなシーンだらけだけど、毒飲まされそうになってロープで飛び蹴り→串刺しのシーンはほんといつみても何度みても素晴らしい。しかもパパッと終わってしまうのがいい。なにかっつー…
>>続きを読むケン・ラッセル御大の「肉体の悪魔」に負けず劣らずな神への冒涜映画で笑った。
破天荒過ぎて大好き。
多岐川裕美さんのデビュー作らしいんだけど、こんなスケベ映画でおっぱい出してるイメージ皆無だったから…
81点
神は現れなかった(長崎の被爆)。
というよりも「何かをしてくれる」と考える事自体がおこがましかったり、傲りだったりするんだろうね。知らんけど。
イエス様が溺れるくらいションベンかけられ…
どうにも凄いね、これは。学園モノや監獄モノでやってたことを修道院に場所変えただけって気もするが「尼僧ヨアンナ」を下敷きにしたと言うだけあって、ちゃんと修道女モノとしての体裁は保っている。まぁさすがに…
>>続きを読むDVDで鑑賞
20歳になってから最初に観た作品。ブッとんでて面白かった!独特なカメラワークと編集が死ぬほどカッコいいし、修道院のセットがまたいい!あんまり深いテーマはないとは思うんだけど、修道女が…
母親の不可解な死に疑問を抱いている娘(多岐川裕美)が、単身カトリック教会へと潜入する。鈴木則文原作の劇画を映画化している、東映ポルノ路線。多岐川裕美のデビュー作でありながら、パイオツを拝むことができ…
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