そもそもの長編デビューが『魂を救え!』であり頭部(ミイラだが…)に関する映画であったのは単なるこじつけでしか無いが、精神分析・対話療法の映画である為当然対話と回想とがメインになってくる。そうなればデ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
この映画を観るコンディションではなかったか…退屈過ぎてしまった。
戦争帰りに原因不明の頭痛に悩むアメリカ原住民の男と、彼を治療するフランス人医師のお話。
男が過去とかを語って、医師がそれっぽい事…
この当時は症状が明確には認識されていなかったようですが、PTSD治療のようです。実話です。
患者ジミー(ベニチオ・デル・トロ)と医師ジョルジュ(マチュー・アマルリック)の凸凹コンビの治療記です。
…
"ベニチオのナイーブ路線"
非常に抑制の効いたアルノー・デプレシャン監督の器用さ際立つ初の全編英語作品だが、裏を返せば全体的に"お仕事感"が強くソツが無さすぎて単調。
この感触は同じく名匠クロー…
実話ベース
B.デル.トロ演じる
インディアンの患者の話を
彼の為にやってきた医者が聞いて
いくお話😊
インディアンの方は診察が
分かりづらいのね
1日1時間カウンセリングして
徐々に良くなっていく…
淡々と終わっていった。
途中何度か消してやろうと思ったけどやっぱりデルトロ様が出てるから最後まで観た。
あーもう、ちょっと。デルトロ様かわいいよ。
女の人にスカーフ巻いてあげるのかわいいよ。
先生役…
魂が怪我をした。この表現すごい良いし、好き。
インディアン文化は知らないからもっと
知ってみたいなーって気持ちになった。
あと、主人公が夢に見たこととか
今なら、夢占いでわかるのでは?って思った…
実話&ベニチオデルトロとマチューアマルリックという事で期待して見てみましたがイマイチハマらず…
第二次世界大戦から帰還後原因不明の頭痛などに悩まされてるジミーとフランス人の精神分析医ジョルジュのお…